urlfilter.ini

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コンテンツブロックで使用される、URLフィルタリストファイル。urlfilter.iniのリストは、Operaが起動するごとに自動的にアルファベット順に配列されます。
元々のファイル名はfilter.iniで、実装されたのはOpera6.02Preview1との噂。


[編集] ファイル内容

 [prefs] 
 prioritize excludelist=1 
 ;除外リストを優先する 
 
 [include] 
 * 
 ;除外リスト以外は全部許可 
 
 [exclude] 
 ;以下に除外アドレスを書く。ワイルドカード ? * 使用可
 http://ad.*
 http://ads.*


[編集] 注意事項

  • [include]は*でなければ他のサイトを表示できなくなります。
  • [exclude]のリストが多くなればなるほど、Operaの起動時間が遅くなる場合があります。
    • Opera起動時にこのファイルを読み込んでいるから。


[編集] 参考

個人用ツール
名前空間

変種
操作
案内
ツール