スモールスクリーン表示
提供: Opera Wiki
スモールスクリーン表示は、携帯電話用Opera(Opera MiniまたはOpera Mobile)でサイトを表示した時の状況を再現するための機能。ページのレイアウトを携帯電話で使いやすいように縦長のものとし、画像も見やすいように縮小される。
[編集] 起動・終了の仕方
スクリーン表示の起動と終了の仕方は、メインメニュー"表示"の「スモールスクリーン表示」を選択する。
[編集] スモールスクリーン表示のTIPS
パネルを左右に設置し、そこにWEBページを表示させると、通常ページ全体の一部しか表示されません。そのため閲覧するには、縦・横の両方のスクロールが必要です。しかしスモールスクリーン表示を利用すると、レイアウトは崩れるものの狭い横幅に合わせてページ(および画像)が表示されるので、スクロールも縦方向だけで済み、そのまま表示する(スモールスクリーン表示を利用しない)よりは快適に見られる場合があります。