opera-config設定項目一覧 for Opera9.2x
提供: Opera Wiki
Opera9.2xの設定ファイルエディタ( opera:config )の設定項目一覧です。この一覧はWindows版Opera9.27(9.2x系最終バージョン)の最新ビルドを反映しています。
[編集] Author Display Mode
項目 | 解説 |
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Author CSS | 作成者CSS |
Author Font and Colors | 作成者フォントと配色 |
User CSS | ユーザースタイルシート |
User Font and Colors | ユーザーフォントと配色 |
User Link Settings | ユーザーリンクスタイル |
[編集] BitTorrent
項目 | 解説 |
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Bandwidth Restriction Mode | 速度制限 1 アップロードは自動的に帯域制限し、 ダウンロードは無制限 2 アップロードダウンロード共に下で定める値で帯域制限する |
Enable | BitTorrent機能を有効にする |
Listen Port | 外部からアクセスされるポート番号 |
Log File | ログファイルへのフルパス |
Max Download Rate | ダウンロード時の帯域制限値(kB/s) Bandwidth Restriction Modeを0に設定した場合のみ |
Max Upload Rate | アップロード時の帯域制限値(kB/s) Bandwidth Restriction Modeを0に設定した場合のみ |
Warning Dialog | .torrentファイルにアクセスした際に警告ダイアログを表示する |
[編集] CSS Generic Font Family
項目 | 解説 |
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Cursive | CSSのフォントファミリー:Cursiveのフォント名 |
Fantasy | CSSのフォントファミリー:Fantasyのフォント名 |
Monospace | CSSのフォントファミリー:Monospaceのフォント名 |
Sans-Serif | CSSのフォントファミリー:Sans-Serifのフォント名 |
Serif | CSSのフォントファミリー:Serifのフォント名 |
[編集] Cache
項目 | 解説 |
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Always Check Never-Expiring GET queries | URLに?が含まれており、有効期限がサーバーから得られない場合、通常のURLのGET時のチェックを行う |
Always Check Redirect | ドキュメントのリダイレクトを常にチェックする |
Always Check Redirect Images | 画像のリダイレクトを常にチェックする |
Always Reload HTTPS In History | 履歴にアクセスしたとき、HTTPSページを常にリロードする |
Cache Docs | ドキュメントをメモリキャッシュにキャッシュする |
Cache Figs | 画像をメモリキャッシュにキャッシュする |
Cache HTTPS After Sessions | セッションの終了後もHTTPSページをキャッシュに残したままにする |
Check Expiry History | 履歴からページにアクセスした時に、有効期限をチェックする 0 ユーザーの設定で無効にされていない限りにおいて、サーバーの有効期限を優先する 1 サーバーの有効期限の設定を無視する 2 有効期限をチェックしない |
Check Expiry Load | ページの読み込み時に有効期限をチェックする 0 ユーザーの設定で無効にされていない限りにおいて、サーバーの有効期限を優先する 1 サーバーの有効期限の設定を無視する 2 有効期限をチェックしない |
Document | ドキュメントキャッシュのサイズ(kb単位) |
ECMAScript | JavaScriptエンジンで有効なメモリ(kb単位) |
Figure | 画像キャッシュのサイズ |
[編集] Clear Private Data Dialog
項目 | 解説 |
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CheckFlags | 個人情報の削除機能の設定。 最後の使用時に、どのフィールドがチェックされているかを記憶する。 0 何も選択されていない 1 テンポラリCookieを削除 2 すべてのCookieを削除 4 パスワードで保護されたページとデータを削除 8 すべてのメールアカウントのパスワードを削除(使用されない) 16 ページの表示履歴を削除 32 アドレス入力履歴を削除 64 リンクの表示履歴を削除 128 すべてのキャッシュを削除 256 ダウンロードの履歴を削除 512 パスワード(wand)を削除 1024 ブックマークの表示日時を削除 2048 すべてのタブを閉じる |
[編集] Colors
項目 | 解説 |
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Background | 背景色 |
Color.Form.Button | フォームのボタンの文字色 |
Color.Form.Input | フォームの入力欄の文字色 |
Color.Form.Text | フォームのテキスト欄の文字色 |
Color.H1 | H1の文字色 |
Color.H2 | H2の文字色 |
Color.H3 | H3の文字色 |
Color.H4 | H4の文字色 |
Color.H5 | H5の文字色 |
Color.H6 | H6の文字色 |
Color.Normal | 通常文字色 |
Color.PRE | preの文字色 |
Highlighted Background | ハイライトの背景色(選択時) |
Highlighted Background Unfocused | ハイライトの背景色(未選択時) |
Highlighted Text | ハイライトの文字色(選択時) |
Highlighted Text Unfocused | ハイライトの文字色(未選択時) |
Link | リンク(未訪問)の文字色 |
Skin | テキスト(Skin) |
Visited link | リンク(訪問済)の文字色 |
[編集] Disk Cache
項目 | 解説 |
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Cache Docs | ドキュメントをキャッシュする |
Cache Figs | 画像をキャッシュする |
Cache HTTPS | セキュアなウェブページをディスクにキャッシュする |
Cache Other | その他のコンテンツをキャッシュする |
Docs Modification | 指定の間隔でドキュメントの更新をチェックする 0 チェックしない 1 常にチェックする 2 時間ごとにチェックする |
Documents Expiry | ドキュメントキャッシュの有効期限(秒単位) |
Empty On Exit | Operaの終了時にキャッシュを空にする |
Enabled | ディスクキャッシュの有効化 |
Figs Modification | 画像の更新チェック 0 チェックしない 1 常にチェックする 2 時間ごとにチェックする |
Images Expiry | 画像キャッシュの有効期限(秒単位) |
Other Expiry | そのほかのコンテンツのキャッシュの有効期限(秒単位) |
Other Modification | その他のコンテンツの更新チェック 0 チェックしない 1 常にチェックする 2 時間ごとにチェックする |
Size | ディスクキャッシュのサイズ(kb単位) |
[編集] Extensions
項目 | 解説 |
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Ask Flash Download | Flashプラグインが無い場合、プラグインをダウンロードするかダイアログを表示する |
Delayed Script Execution | スクリプトの遅延実行を有効にする。 主に低帯域幅デバイス向けの設定で、デスクトップ版では十分なテストをしていない。これを有効にすると全て読み込むまでスクリプトタグを無視する。 |
Enable Canvas | HTML要素「Canvas」を有効にする。 |
Frames | フレームを有効にする |
Frames Show Active | アクティブなフレームに枠を表示する |
IFrames | インラインフレームを有効にする |
Plugins | プラグインを有効にする |
Remote Script Debugger | リモートデバッグ 0 使用する 1 使用しない |
Remote Script Debugger IP | 不明 |
Remote Script Debugger Port | 不明 |
Script Debugger | JavaScript/ECMAScriptをデバッグする |
Scripting | JavaScript/ECMAScriptの有効にする |
[編集] File Types Section Info
項目 | 解説 |
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Version | 設定ファイルのバージョン |
[編集] Fonts
項目 | 解説 |
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Dialog | ブラウザダイアログ |
メール表示 | |
EmailCompose | メール作成 |
Form.Button | フォームボタン |
Form.Input | シングルラインテキスト入力 |
Form.Text | マルチラインテキスト入力 |
H1 | ウェブページ見出し h1 |
H2 | ウェブページ見出し h2 |
H3 | ウェブページ見出し h3 |
H4 | ウェブページ見出し h4 |
H5 | ウェブページ見出し h5 |
H6 | ウェブページ見出し h6 |
Menu | ブラウザ表示欄(メニューバー) |
Normal | ウェブページ 通常のテキスト |
PRE | ウェブページ <pre> |
Panel | ブラウザパネル |
Toolbar | ブラウザツールバー |
[編集] Handheld
項目 | 解説 |
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External Image | 携帯デバイスのエミュレート中に外部の画像を許可する |
[編集] HotListWindow
項目 | 解説 |
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ActiveTab | 最後にアクティブだったパネルを記憶する。番号は存在するパネルの順番に依存する。 |
Bookmarks Manager Splitter | ブックマーク編集画面の中のスプリッタの位置 |
Bookmarks Manager Style | 管理画面がどのように表示されるかを指定します。最後に表示した形式に自動的にセットされます 0 ツリー表示 1 分割表示 2 フラット表示 |
Bookmarks Splitter | 使用可能なオプションについては Manager Style を参照 |
Bookmarks Splitter Position | ブックマーク編集画面の中のスプリッタの位置 |
Bookmarks Style | 画面がどのように表示されるかを指定 0 ツリー表示 1 分割表示 2 フラット表示 |
Contacts Manager Splitter | コンタクトパネルスプリッタ |
Contacts Manager Style | 画面がどのように表示されるかを指定 |
Contacts Splitter | コンタクトリストのスプリッターの幅 |
Contacts Splitter Position | スプリッターの位置 |
Contacts Style | 画面がどのように表示されるかを指定 0 ツリー表示 1 分割表示 2 フラット表示 |
Hotlist Single Click | パネルアイテムをシングルクリックするかダブルクリックするか。 |
Music Splitter | 音楽パネルスプリッタ |
Notes Splitter | メモ帳パネルスプリッタ |
Show Accountinfo Details | それぞれのアカウントごとにサーバー接続ステータスを表示する。 |
SortAsc | ブックマークをどの順番でソートするか 0 降順 1 昇順 |
SortBy | ブックマークをどの順番で表示するか -1 ユーザー定義順 0 名前順 1 ニックネーム順 2 アドレス順 3 説明順 4 作成日時順 5 表示日時順 |
Visible | パネルの表示 |
cxDocked | 不明。デフォルトで224 |
[編集] ISP
項目 | 解説 |
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Id | ユーザエージェントの設定(再起動必須) |
[編集] Install
項目 | 解説 |
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Custom Bookmark Merge File | 自分で設定したブックマークファイルのファイル名をインポートする(?) |
Custom Bookmark Revision | ブックマークのバージョンを修正する |
Newest Used Version | 実行中のOperaの最新Ver. |
One Time Page | 初回起動時にのみ表示されるページ |
Preference URL | ユーザエージェントを変更してアクセスするサイトのリストをダウンロードするURL |
[編集] Java
項目 | 解説 |
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Enabled | Javaを有効にする |
JVM DLL Path | Java HotSpot Client VM(jvm.dll)のファイルパス |
JVM Home Directory | JVMのディレクトリパス |
JVM Vendor Id | JVM実装のベンダ(不明) |
JVM Version String | JVMのバージョン |
Opera ClassPath | Operaのクラスファイルへのパス。標準の場所はプラットフォームに依存する。 |
Security Policy | セキュリティポリシーファイルへのパス。標準の場所はプラットフォームに依存する。 |
[編集] Link
項目 | 解説 |
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Color | リンクの色に指定色を使用する。 |
Expiry | 訪問済みリンクの表示期間。日単位で設定。 |
Expiry (Hours) | 訪問済みリンクの表示期間。時間単位で設定。 |
Frame | すべてのリンクを枠で囲む |
StrikeThrough | リンクに取り消し線を引く。 |
Underline | リンクに下線を引く。 |
[編集] Mail
項目 | 解説 |
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ExtAppParamSpaceSubst | 外部アプリケーションを起動する際、定義されていないパラメータをスペースに置き換える。 |
External Application | 外部メールアプリケーションをフルパスで指定 |
Handler | 使用するメールクライアントを指定 1 Operaを使用 2 外部クライアントを使用 3 システム標準を使用 |
Mail Root Directory | メール・設定ファイルの保存先 |
Webmail Address | WebメールサービスのURL |
[編集] MailBox
項目 | 解説 |
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AddressFile | コンタクトリストのファイルパス |
MusicFile | 音楽リストのファイルパス |
NotesFile | メモ帳のファイルパス |
[編集] Multimedia
項目 | 解説 |
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Always load favicon | 常にfaviconを読み込む 0 しない 1 毎回 2 組み込まれているもののみ |
Interpolate Images | 画像をスムーズに拡大・縮小する。 |
Play Background Sound | ページにサウンドが含まれている場合、再生します。注意: 無効にするとボイス機能も無効になる。 |
Show Animation | アニメーション GIF を許可する。 |
[編集] Network
項目 | 解説 |
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Allow Pre Authentication | パスワードが親ディレクトリに対してすでに送信されている場合その HTTP 認証を利用する。 |
Check Local HostName | オートコンプリートを利用する前にローカルホストを探す。 |
Disable HTTP OPTIONS requests | プロキシに対して "options"ヘッダを送信しない。 |
Enable HostName Expansion | サーバー名の自動補完時にローカルホストを検索する。 |
Enable HostName Web Lookup | ホスト名でWeb検索を有効にする。 |
Enable NTLM | NTLM認証を有効にする。 |
HTTP Accept | 空の行 = デフォルト設定を使用する。HTTPで受信できるコンテンツ形式のMIMEタイプ |
HTTP Accept Charset | HTTPで受信する文字エンコード |
HTTP Accept Language | HTTPで優先的に使用する言語をカンマ区切りで指定する。 |
HTTP Loading Delayed Timeout | HTTP接続が遅延する状態の待ち時間(秒単位) 0=タイムアウトしない |
HostName Expansion Postfix | サーバ名の補完にこの末尾語を利用する。例:com,co.jp |
HostName Expansion Prefix | サーバー名の補完にこの先頭語を利用する。例:www,ja |
HostName Web Lookup Address | ドメイン名を自動検索する |
IDNA White List | 国際化ドメイン名(IDN)のトップレベルドメインの(安全であると信頼する)ホワイトリスト。リストの先頭に~を置くと、ブラックリストとなる |
Permitted Ports | ポートの追加許可 例:8080,808 |
Plugin Ignore File | Operaが無視するプラグインのリストのファイルパス |
TN3270 App | TN3270ターミナルアプリケーションの コンプリートパス。標準は Telnet アプリケーションと同じ |
Telnet App | Telnetアプリケーションのコンプリートパス。初期設定はシステム設定 |
Track Password Cookie Usage | キャッシュや履歴からパスワードで保護されたページを削除するために cookie を使用する。 |
URL Filter File | URL フィルタリスト(コンテンツのブロックで使用) |
UTF8 Escape URLs | すべてのアドレスをUTF-8でエンコードする。 |
Use Absolute FTP Path | FTPサーバーにログインする際に絶対パスを利用する。 |
[編集] OEM
項目 | 解説 |
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Never Flush Trusted Servers | リストされているサーバに対してはオペレータキャッシュ (恒久的なキャッシュ)を使用する。 例:help.opera.com;sitecheck.opera.com |
Operator Cache Size | オペレターキャッシュのサイズ(単位:kB) |
Out Of Coverage File Name | デスクトップでは使用しない設定 |
[編集] Performance
項目 | 解説 |
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HTTP Error Strategy | サーバーのエラーメッセージの取り扱い 0 サーバーエラーを表示する 0 サーバーエラーを表示する 1 サーバーエラーを表示しない 2 カスタマイズされたエラーメッセージを表示する |
Max Connections Server | 同一サーバーに対して許容する最大のコネクション数 |
Max Connections Total | 許容する全体のコネクション数 |
Network Buffer Size | ネットワークのバッファサイズ(kB) |
No Connection Keepalive | HTTP、FTP、ニュースでの継続接続を許可しない。許可 = 0 |
Non-Compliant Server 100 Continue | 規定を満たさないHTTPサーバーの一覧を生成する。サーバーへのリクエストを単純化するために内部で参照される。 |
Reduce Max Persistent HTTP Connections | パイプライン接続を行っている場合、サーバへの全体の接続数を減らします。 |
Synchronous DNS Lookup | 同期できるDNSを検索する |
[編集] Personal Info
項目 | 解説 |
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Address | 住所 |
City | 市区町村 |
Country | 都道府県 |
メールアドレス | |
First Name | 名 |
Home Page | URL |
Special 1 | その他の情報 1 |
Special 2 | その他の情報 2 |
Special 3 | その他の情報 3 |
State | 国 |
Surname | 姓 |
Telefax | このフィールドは携帯電話の代替フィールドとしても使用される。 |
Telephone | 電話番号 |
Zip | 郵便番号 |
[編集] Printer
項目 | 解説 |
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Bottom Margin | ミリ単位で余白を設定(0.1mm) |
Fit To Width Print | 用紙の幅に適合させる。 |
Left Margin | ミリ単位で余白を設定(0.1mm) |
Print Background | 背景画像を印刷する。 |
Right Margin | ミリ単位で余白を設定(0.1mm) |
Scale | 印刷時の標準倍率をパーセンテージで指定 |
Show Printer Header | 印刷ドキュメントにヘッダとフッタを追加する。 |
Top Margin | ミリ単位で余白を設定(0.1mm) |
[編集] Proxy
項目 | 解説 |
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Automatic Proxy Configuration URL | プロキシ設定ファイルの URL |
Enable HTTP 1.1 for proxy | プロキシ接続でHTTP 1.1を使用する |
Enable start with HTTP 1.1 for proxy | 最初にプロキシに接続するときにHTTP 1.1を使用する |
FTP server | FTPサーバのアドレス |
Gopher server | Gopherサーバのアドレス |
HTTP server | HTTPサーバのアドレス |
HTTPS server | HTTPSサーバのアドレス |
No Proxy Servers | プロキシを使用せずに接続する。ホストネームをカンマで区切ること。 例:www.google.com,www.live.com |
No Proxy Servers Check | 指定したホストネームにはプロキシを使用しない。 |
Use Automatic Proxy Configuration | プロキシ設定ファイルの URL にある設定を使用する。 |
Use FTP | FTP プロキシを使用する。 |
Use GOPHER | Gopher プロキシを使用する。 |
Use HTTP | HTTP プロキシを使用する。 |
Use HTTPS | HTTPS プロキシを使用する。 |
Use Proxy On Local Names Check | ローカルにあるマシンに対してプロキシを使う。 |
Use WAIS | WAIS プロキシを使用する。 |
WAIS server | WAISサーバのアドレス |
[編集] SVG
項目 | 解説 |
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Rendering Quality | SVG 上で曲線をどの程度スムーズに描画するか。低い値 = 高品質 |
[編集] Saved Settings
項目 | 解説 |
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Open Dir | Operaから最後にアクセスした、ファイルがあったフォルダへのパス |
Save Dir | Operaでファイルを保存したときに、最後に使用したフォルダへのパス |
[編集] Security Prefs
項目 | 解説 |
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Enable SSL v2 | SSLv2 を有効にする。 |
Enable SSL v3 | SSLv3 を有効にする。 |
Enable TLS v1.0 | TLSv1 を有効にする。 |
Enable TLS v1.1 | TLSv1.1 を有効にする。 |
Enable Trust Button | 無効にすると、セキュアなページにのみTrustAndSecurityButtonが表示される。 |
Enable Trust Rating | フィッシング機能を有効にする |
Minimum Security Level | SSLセキュリティレベルの下限 |
OCSP Validate Certificates | デジタル証明書の有効性をリアルタイムで確認する。 |
Password Lifetime | メモリに記憶しているマスターパスワードの有効期限 (分) |
Use Paranoid Mailpassword | e-mail/認証管理(wand)にマスターパスワードを利用する。 |
[編集] Sounds
項目 | 解説 |
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Clicked | Opera でマウスクリック時のサウンドファイルへのパス |
Enabled | Opera でのサウンドを有効にする。 |
End | Opera 終了時のサウンドファイルへのパス |
Failure | Opera でミスが起きた時のサウンドファイルへのパス |
Loaded | Opera でページの読み込みが完了した時のサウンドファイルへのパス |
Start | Opera 起動時のサウンドファイルへのパス |
Transfer Done | Opera でファイルの転送が完了した時のサウンドファイルへのパス |
[編集] Special
項目 | 解説 |
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Go Home Time Out | 何秒後に自動的にホームページに移動するかを指定。キオスクモード用の設定 |
JavaScript AppCodeName | ブラウザ名を返す DOM/JS プロパティがどの名前を返すべきかを指定(デフォルト:Mozilla) |
JavaScript AppName | ブラウザ名を返す DOM/JS プロパティがどの名前を返すべきかを指定(デフォルト:Netscape) |
JavaScript IE AppName | ブラウザ名を返す DOM/JS プロパティがどの名前を返すべきかを指定(デフォルト:Microsoft Internet Explorer) |
JavaScript Opera AppName | ブラウザ名を返す DOM/JS プロパティがどの名前を返すべきかを指定(デフォルト:Opera) |
[編集] System
項目 | 解説 |
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DisableTextSelect | テキストの選択を無効にする。 |
Force CD | CD 用のオペレーション。Windows のみ |
[編集] TransferWindow
項目 | 解説 |
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Activate On New Transfer | ダウンロードの開始時にウィンドウを表示する。 |
Keep Entries Days | ダウンロードマネージャがエントリを保存する期間(日) |
ShowDetails | ウィンドウに詳細を表示する。 |
[編集] User Agent
項目 | 解説 |
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Allow Components In UA String Comment | UA 追加コンポートネントを許可する。 |
Spoof UserAgent ID | ブラウザを次のものとして認識させる。 1 Opera 2 Mozilla 3 Internet Explorer 4 Mozilla(Operaに関する記述なし) 5 Internet Explorer(Operaに関する記述なし) |
[編集] User Display Mode
項目 | 解説 |
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Author CSS | 作成者 CSS を有効にする。 |
Author Font and Colors | 作成者フォントと色を有効にする。 |
User CSS | ユーザ CSS を有効にする。 |
User Font and Colors | ユーザフォントと色を有効にする |
User Link Settings | ユーザリンク設定を有効にする。 |
[編集] User Prefs
項目 | 解説 |
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About Style File | "Opera について"(opera:about) に適用する CSS ファイル |
Accept Cookies Session Only | 終了時にCookieを削除する。 |
Activate Tab On Close | 表示しているタブを閉じる。(詳細不明) |
AddressBar Alignment | アドレスバーの位置 0 表示しない 1 左 2 上 3 右 4 下 |
Allow Context Menus | 右クリックメニュー(MacではCtrl-click)を有効にする。 |
Allow Empty Workspace | タブなしウィンドウの表示を許可する。 |
Allow script to change status | JavaScriptによるOperaのステータスフィールドの変更を許可する。 |
Allow script to hide address | JavaScriptによるOperaのアドレスバー非表示を許可する。 |
Allow script to lower window | JavaScript にウィンドウの強制背面表示を許可する。 |
Allow script to move window | JavaScript にウィンドウの移動を許可する 。 |
Allow script to raise window | JavaScript にウィンドウの強制前面表示を許可する。 |
Allow script to receive right clicks | JavaScript による右クリックを制御するスクリプトを許可する。 |
Allow script to resize window | JavaScript にウィンドウのサイズ変更を許可する。 |
Alternative Page Cycle Mode | ページリストを出さずにページを切り替えるときの並び順を指定する タブの順番 = 0 or 1のとき最近使用した順 タブの順番 = 2 or 3のとき使用順で表示しません。 |
Always Load User JavaScript | 常にUserJSを読み込む。UserJS使用中の変更は勧めない。 |
Application Icon | アイコンファイルのフルパス。Windows のみ |
Ask Closing DialUp Connections | ダイヤルアップを切断するためのプロンプトを表示する。Windows のみ |
Ask For Cookie Confirmation | Cookieを許可する前にユーザに確認する。 |
Auto Dropdown | オートコンプリートを表示する。 |
AutocompleteOff Disables Wand | 認証管理を無効にしていてもオートコンプリートは許可する。 |
Automatic RAM Cache | メモリキャッシュの量を自動で決定する(およそ10%を使用)。 |
Automatic Select Menu | テキストをダブルクリックするとコンテキストメニューを表示する。 |
Automatic Window Storage File | セッションファイルを保存するパス |
Avoid Flicker | ダブルバッファを有効にする |
Browser CSS File | ブラウザスタイルシート(browser.css)のパス |
Browser JavaScript | browser.jsファイルをダウンロードして使用するか。 1に設定すると、Operaがbrowser.jsをダウンロードした後に自動的に2に変更される。 0 使用しない 1 ダウンロードして使用する 2 週ごとに確認しながら使用する |
Button Directory | スキンファイルがあるフォルダまでのパス |
Button Set | 使用するスキンファイル |
Cache Directory4 | キャッシュディレクトリのフルパス。空の場合 = 標準の cache4.dat を使用 |
Cache Style File | キャッシュコンテンツ(opera:cache)の表示に使用される CSS ファイル |
Center Mousebutton Action | マウスの中ボタンの動作の設定 0 リンクを開く 1 新しいタブで開く 2 バックグランドのタブで開く 3 新しいウィンドウで開く 4 バックグラウンドのウィンドウで開く 5 リンクを開かない |
Certificate Info CSS File | 証明書情報の表示に使用される CSS ファイルのパス |
Chat Room Splitter | チャットウィンドウのスプリッターの位置 |
Check For New Opera | アップデートを週ごとにチェックする。 0 に設定すると無効 |
Click To Minimize | タブをクリックすると最小化 |
Client Pull | HTTP リダイレクトを有効にする |
Client Refresh | オートリダイレクトを有効にする |
Color List Row Mode | リストの背景色を変更する(用途不明) |
Color Scheme Mode | カラースキーム用の RGB デシマルコード 0 無効 1 システム 2 カラースキーム |
CompatMode Override | Quirks(互換)モードを有効にする 0 自動 1 常に互換モードを使用する 2 互換モードを使用しない(標準モード) |
Config Style File | 設定画面(opera:config)の表示に使用される CSS ファイル |
Confirm Open Bookmark Limit | 一度に指定した数以上のブックマークを開くときに警告する。 0 にセットすると無効 |
Console Error Log | エラーコンソールに表示するログファイルへのパス |
Console Error Log Enabled | コンソールのエラーログの作成を有効にする |
Console Error Log Filter | コンソールのエラーログで使用するフィルター |
Content Block CSS File | コンテンツのブロックの表示に使用されるCSSファイル |
Dialog Configuration | ダイアログに使用される設定ファイル(dialog.ini)へのパス |
Dir Style File | ディレクトリリスト (ローカル、FTP) の表示に使用する CSS ファイルのパス |
Direct History File | 入力した URL を記録するファイル。フルパスで指定 |
Disable Bookmark Import | ブックマークのインポートを無効にする。パッケージングやインストール時にチェックを入れておくと、標準で使用するブラウザから自動的にブックマークをインポートしなくなる。 |
Disabled Cookie State | 最後に有効になったクッキー設定 |
Display Link Title | ツールチップ内のタイトルにリンクを表示 |
Do Not Show Cookie Domain Errors | クッキードメインのエラーダイアログを表示しない |
Do Not Show Cookie Path Errors | クッキーパスに関するエラーダイアログを表示しない |
Do Not Show Language Version Conflict Warning | 言語ファイルとブラウザバージョンがマッチしないとき警告を表示しない Opera8の言語ファイルはOpera9に対応していない。 |
Do Not Show No Domain IP Addess Errors | クッキーをセットするときに IP アドレスが取得できなかったときの取り扱い 0 拒否してエラーメッセージを表示 1 拒否する 2 サーバのみ受け入れる |
Document Mode | CSSの使用状態の設定(値不明) |
Download Directory | 標準ダウンロードディレクトリのパス。プラットフォームに依存 |
Downloaded Overrides File | 自動配信されるUA変更設定ファイルへのパス ファイル名:override_downloaded.ini |
Drives Style File | ドライブリスト(opera:drives)の表示に使用するCSSファイルのパス |
Ellipsis In Center | ボタンやタブの名前の中間を省略する |
Enable Cookies | 使用可能なオプション 0 Cookieを受け入れない 1 サードパーティーのCookieを受け入れない 2 同じサーバに対するサードパーティーのCookieのみ受け入れる 3 全てのCookieを受け入れる 4 サーバマネージャーが指定したCookieのみを受け入れる 5 マネージャーが指定した信頼できるCookie全てを受け入れるが、サードパーティが指定した同じサーバーに対するものでないCookieは拒絶する 6 マネージャが指定したCookie全てを受け入れる 7 それぞれのサードパーティのCookieにプロンプトを表示する 8 マネージャーが指定したCookieを受け入れ、サードパーティにはプロンプトを表示する。 |
Enable DDE | OperaにてDDEを有効にする。Windows のみ |
Enable Drag | ビットで指定; ドラッグアンドドロップをどの要素で有効にする。 0 使用しない 1 リンク(しかし開けない) 2 ブックマーク 8 同じウィンドウ デフォルトでは247だが、他にも255までの9つが確認されている。 |
Enable Gesture | マウスジェスチャーを有効にする |
Enable Referrer | リファラーを有効にする
ウェブサイトはどのサイトから訪問したかを知ることができるようになる。 |
Enable Scrollbar Colors | スクロールバーにスタイルを適用する |
Enable Styling On Forms | フォーム要素にスタイルを適用する |
Enable Usage Statistics | Operaの使用状況をOpera社に送信する。送信される情報はカスタマイズの有無やブックマーク数。送信ファイルはreport.xml |
Enable Wand | 認証管理(Wand)を有効にする。 |
Enable config URL | opera:configを使えるようにする。 |
Entities In Forms | フォームの文字のエンコードではなく、フォームデータの文字用の数字のリファレンスを有効にする。 |
Error Console Filter | エラーコンソールで表示するフィルター |
Error Style File | エラーコンソールの表示に使用するCSSファイルのパス |
Fallback HTML Encoding | ドキュメントにエンコードが指定されていないときに使用するエンコード。デフォルトはプラットフォームと言語によって異なります。 |
Fast Forward Configuration | Fast Forwardで使用する定義ファイル(fastforward.ini)へのパス |
First Update Delay | ページのレンダリングを遅らせる (ミリ秒) |
Force Encoding | 上書きしない = ""/Japanese:Autodetect-JP |
Gesture Threshold | マウスジェスチャーの基準値 |
Global History File | Opera の履歴を保存するファイル。フルパスで指定 |
Has Shown Center Click Info | 中ボタンクリックのアクションを指定するダイアログを既に表示したか? |
Help URL | Opera ヘルプのURL |
History Navigation Mode | 履歴の再描画 1 自動検出 2 互換描画。スクリプトによる書き換えに常時反応して再描画する 3 キャッシュから再描画する |
History Style File | opera:historyの表示に使用するCSSファイルのパス |
History View Style | 履歴パネルの表示形式 |
Home URL | ホームページ(起動時に開くページのこと) |
Hot List File Ver2 | Opera ブックマークファイルのフルパス。空の場合 = 標準の opera6.adr を使用 |
Hotlist Alignment | パネルの位置 |
IM Style File | チャットクライアント用のCSSファイル(im.css) |
Ignore Target | ドキュメントが新しいウィンドウ/ページを開くのを許可しない。 |
Ignore Unrequested Popups | ユーザの操作なしにドキュメントが新しいウィンドウ/ページを開くのを許可しない(ポップアップウィンドウのこと) |
Image Style File | Operaで画像ファイルを表示する際に使用するCSSファイル。デフォルトのimage.cssを利用することで画面中央に表示される。 |
Info CSS File | "ページ情報" パネル用の CSS ファイル(info.css) |
JavaScript Errors | JavaScript エラーが発生した場合にダイアログを表示する。 |
Keyboard Configuration | 空の場合 = プラットホームごとの標準を使用。ファイル名は "input.ini"(keyboard.iniとも) |
Language Codes File | 言語コードと言語名。インストーラによって設定(lngcode.txt) |
Language File | 使用中の言語ファイル。インストーラによって設定(.lng) |
Language Files Directory | 言語ファイルがあるディレクトリパス |
Last Used Auto Window Timeout | 設定された "-ごとに更新" の値(秒) |
Limit Paragraph Width | viewportの横幅にある間隔線の大きさの限界値(不明) |
Local CSS File | ユーザ CSS ファイル。空ファイルが /styles/user.css に作成される |
Local CSS Files Directory | ユーザ CSS ファイルがあるディレクトリパス |
MIME Style File | e-mail, news, newsfeed の表示に用いる CSS ファイル |
Mail View Accountinfo Splitter | アカウント情報ウィンドウのスプリッターの位置 |
Mail View Hotlist Splitter | メールウィンドウのスプリッターの位置 |
Mail View List Splitter | メールリストのスプリッターの位置 |
Mail View Mode | メールウィンドウの表示方法 0 上下に 1 左右に 2 一覧のみ |
MainBar Alignment | メインバーの位置 |
Mark As Read Automatically | 自動的に既読にする |
MathML CSS File | MathML(XMLベースの数式記述言語)用の CSS ファイル(mathml.css) |
Max Console Messages | コンソールで表示するメッセージ数の最大値 |
Max Direct History Lines | 入力済みURLの記憶数 |
Max Global History Lines | 表示履歴の最大数 |
Max Marquee Loops | marqueeによるスクロールの最大値 -1 繰り返す 0 ページの指定値 1-x繰り返した回数 |
Max Number Cached Bitmaps | Windows 95, 98, ME においてキャッシュの増加を防ぎます。Windows のみ |
Max Window History Lines | ウィンドウ履歴の最大数 |
Max width for bookmarks in menu | ブックマークメニューにある各項目の最大幅(値不明) |
Maximize New Windows | 新しいウィンドウ/ページを開く際、最大化する。 0 前回のサイズを記憶 1 常に最大化 2 ポップアップも含め、常に最大化 3 常に重ねて表示 4 常に並べて表示 |
Maximum Font Size | 値(ピクセル)以上のフォントサイズを許可しない。フォントサイズの上限設定 |
Menu Configuration | メニュー用設定ファイル(menu.ini)。空の場合 = 標準を使用 |
Min Allowed GDI Resources | 以下のパーセント以下になった場合、システムリソースの開放を試みる。Windows のみ |
Minimum Font Size | 使用できる最小のフォントサイズ(ピクセル)(px) |
Mouse Configuration | 空の場合 = 標準を使用 mouse.ini |
NavigationBar Alignment | ナビゲーションバーの位置 0 表示しない 1 左 2 上 2 右 4 下 |
NavigationBar Auto Alignment | 必要なときにナビゲーションバーを表示する |
New Window | 全てのリンクを新しいウィンドウで開く |
Newest Seen Version | チェックした最新のバージョンを記録します。バージョンチェック時に自動的にセットされます。 |
No Doc Open | ドキュメントファイルを開かない Operaはデフォルトでドキュメントを開きます。具体的な検証はしていません。以下の関連項目も同様です |
No Doc Save | ドキュメントファイルを保存しない |
No Local File | ローカルファイルのブラウジングを防止。主にキオスクモードにて使用 |
No Open | ファイルを開かない。Windowsのみ。 |
No Save | ファイルを保存しない。Windowsのみ。 |
Number Of Hits | 1ページに何件の検索結果を表示するか。 0 検索エンジンの標準を使用 |
Offline Mode | オフラインモードで動作 |
Open Page Next To Current | 新しいページをアクティブなタブの隣に開く |
Opera Directory | ユーザデータディレクトリ(profile)のパス。Documents and Settings |
Operator Cache Directory4 | ヘルプファイルをローカルに保存する場所 |
Overrides File | サイト設定の編集で、ユーザーが設定したUA変更を記述したファイル。override.ini |
PageBar Alignment | タブバーの位置 0 表示しない 1 左 2 上 2 右 4 下 |
PageBar Auto Alignment | 必要に応じてタブバーを表示する |
PageBar Open URL On MiddleClick | タブバー上でミドルクリックするとクリップボードのテキストをURLとして開く。 |
PersonalBar Alignment | パーソナルバーの位置 0 表示しない 1 左 2 上 2 右 4 下 |
Plugin Path | Plug-in のパス、複数の場合、セミコロンで区切って指定 |
Plugins Style File | opera:pluginsに使用するCSSファイル |
Popup Button Help | ツールチップを有効にする |
Preferences Version | 設定ファイル(.ini)のバージョン。デフォルトでは2.0だが、Operaから直接編集すると2.1となる。あまり意味は無い。 |
Preferred Mail Body Mode | メール本文の表示形式 0 プレーンテキストで表示する 1 HTMLで表示する 2 アカウントごとで設定する |
Recovery Strategy | 最後に表示したウィンドウを復元する(値不明) |
Rendering mode | 起動時のレンダリングモードを設定する 0 Normal 1 SSR(Small-Screen Rendering) 2 CSSR(Color SSR) 3 AMSR(Aggressive MSR) 4 MSR(Medium-Screen Rendering) -1 ERA( Extensible Rendering Architecture (ERA = SSR + CSSR + MSR + AMSR + a bit of magic)) |
Reverse Button Flipping | 左利き用マウスに適合させる。標準はシステム設定による |
SDI | SDI(Single Document Interface)に切り替える。 |
Save As Text Line Length | テキストとして保存する際の一行における文字数 mhtとして保存する際に関係するようだ |
Save Password Protected Pages | セッションの保存にパスワードで保護されたページを含める |
Save With Images Use Subfolder | 「画像を保存する」で、サブフォルダに画像を保存する |
Scale | 標準の拡大率(パーセント) |
Script Spoof | SpoofUserAgentIDと同じ設定 1 Opera 2 Mozilla 3 Internet Explorer 4 Mozilla(Operaに関する記述なし) 5 Internet Explorer(Operaに関する記述なし) |
Search Type | 標準で使用する検索エンジン。search.ini の順番を数字で指定 |
Show Address In Caption | タイトルバーにページタイトルの変わりに URL を表示 |
Show Attachments Inline | e-mail の添付ファイルをメッセージ内に表示する (以前の Opera 8 スタイル) |
Show Close All But Active Dialog | 「アクティブなページ以外閉じる」時に確認ダイアログを表示する |
Show Close All Dialog | すべてのページを閉じる際に確認ダイアログを表示する |
Show Close Buttons | 全てのタブに閉じるボタンを表示する |
Show Default Browser Dialog | 2回目の起動以降に標準ブラウザの設定ダイアログを表示する。Windows のみ |
Show Delete Mail Dialog | メールを削除する際に確認ダイアログを表示する |
Show Disable JS Checkbox | JavaScriptダイアログ内に、JavaScriptを無効にするチェックボックスを表示する(詳細不明) |
Show E-mail Client | Opera のメールクライアントを表示する |
Show Encoding Mismatch Dialog | メールのエンコードが一致しない場合にダイアログを表示する(値不明) |
Show Exit Dialog | 終了時に確認メッセージを表示する |
Show Hidden Toolbars While Customizing | カスタマイズ中は表示していないツールバーも表示する |
Show Images | 画像を表示する 1 表示しない 2 キャッシュされた画像のみ 3 表示する |
Show Mail Header Toolbar | メール/ニュースのヘッダーを表示する |
Show Menu | メニューバーを表示する |
Show New Opera Dialog | 新しいバージョンが着ているのを通知する |
Show Notification For Blocked Popups | ポップアップをブロックしたときに通知する |
Show Notification For Finished Transfers | ダウンロードの終了時に通知する |
Show Notification For New Messages | 新着メッセージを受信した際に通知する |
Show Problem Dialog | Operaがクラッシュした後にダイアログを表示する |
Show Progress As Popup | プログレスバーをページの下部に表示する 0 アドレスフィールド内に表示 1 ページ下部に表示 2 アドレスフィールド内にシンプルに表示 3 表示しない |
Show Progress Dialog | アドレスバーを表示する |
Show ScrollBars | スクロールバーを表示する |
Show Setupdialog On Start | 初回起動時セットアップダイアログの表示 |
Show Startup Dialog | スタートアップダイアログを毎回起動時に表示 |
Show Validation Dialog | ページ検証の際に確認ダイアログを表示 |
Show Window Menu | メニューバーにウィンドウメニューを表示する |
Show Window Size | ウィンドウサイズをタイトルバーに表示 |
Show panel toggle | ウィンドウ端にパネルの表示切替ボタンを表示する |
Show quick reply | メール本文下にクイック返信を表示する |
Showed Gesture Info | マウスジェスチャーダイアログが表示されたかどうか?初めて表示された後にチェックされます |
Shown First Time Setup | 初回起動時の設定ダイアログが表示されたかどうか。設定される値はバージョンにより異なる。変更しないように。 |
Skin Directory | ダウンロードしたスキンを保存するディレクトリ |
Skin scale | スキンの拡大率(パーセント) |
Smooth Scrolling | スムーズスクロールを有効にする |
Source Viewer | Operaの標準のソース閲覧プログラムを使用します。フルパスで指定 |
Source Viewer Mode | ソースビューアの設定 1 システムのデフォルトプログラムで表示する 2 自分で設定したもので表示する 3 Operaのソースビューアで表示する |
Special effects | UI 要素に対して特別な効果を許可します |
Speed Dial File | スピードダイヤルで使用するファイル(speeddial.ini)へのパス |
Speed Dial Search Type | スピードダイヤルで使用する検索エンジン。search.iniの順番を数字で指定 |
Speed Dial State | スピードダイヤルの状態 0 空白ページだが右下に「スピードダイアルを表示する」というボタンがつく 1 通常(画面下にテキストがつく) 2 画面下のテキストを隠し、スピードダイアル内での右クリックとドラッグ&ドロップを無効にする(キオスク・スピードダイヤル) 3 スピードダイアルではなく空白ページを表示 4 画面下のテキストを表示したまま、スピードダイアル内での右クリックとドラッグ&ドロップを無効にする |
Startup Type | 利用可能なオプション 0 保存されたセッション 2 ホームページを表示する 3 前回終了時の状態を復元する 4 空白のページを表示する 5 起動ダイアログを表示する |
StatusBar Alignment | ステータスバーの位置 0 表示しない 1 左 2 上 2 右 4 下 |
Suppress External Embeds | 外部埋め込みファイルをロードしない |
Synchronous decode | 同期しているファイルをデコードする |
Target Destination | ポップアップを表示する場所 0 新しいページ/ウィンドウ 1 現在のページ/ウィンドウ 2 バックグラウンド 3 ポップアップを禁止 |
Temporary Download Directory | 一時ファイルの保存先 |
Title | タイトルバーのメインキャプション。デフォルトでは「タイトル - Opera」と表示される "%s" を加えるとOpera のビルド番号を表示 "%t" を加えると表示しているページのタイトル "%v" を加えるとOperaのバージョン番号 |
Toolbar Configuration | ツールバー用設定ファイル。空の場合 = 標準の toolbar.ini を使用 |
Transfers Added On Top | ダウンロードする際に新しい項目を一番上に表示する |
Trust Server Types | ファイルの取り扱いをMIMEタイプのみで判断する |
Turbo Mode | 画像を簡易描画 |
Update Delay | 指定した間隔ごとにページを表示(ミリ秒) |
Use Integrated Search | "ページ内検索"を検索フィールドで使用する |
Use Smiley Images | 絵文字を有効にする |
Use Thumbnails in Tab Tooltips | タブにマウスカーソルを置くとサムネイルを表示する |
Use Thumbnails in Window Cycle | タブ切り替え(右クリックしながらスクロール)にサムネイルを表示する |
User JavaScript | ユーザー JavaScriptsを有効にする |
User JavaScript File | ユーザー JavaScriptファイルがあるディレクトリのパス。複数指定したい場合はカンマで区切ってください |
User JavaScript on HTTPS | HTTPSでもUserJSを実行する |
User Style Info File | ユーザーCSSの設定ファイルへのパス。(詳細不明;9841では存在しない) |
Validation Form Element | ファイルのアップロードに使用するフォーム要素 |
Validation URL | HTML 検証サイトの URL |
Voice Configuration | ボイス設定ファイルのフルパス。空の場合 = 標準を使用 |
WML CSS File | WML形式のページを表示する際に使用するCSSファイルへのパス |
Wand Storage File | 認証管理用の暗号化されたファイルを保存するパス。空の場合 = 標準の wand.dat を使用 |
Warn Insecure Form | セキュアでないサーバにデータを送信する前に警告する |
Warn about active transfers on exit | ダウンロード進行中にOperaを終了するときに、確認ダイアログを表示する |
Warning Page CSS File | フィッシング警告に使用するCSSファイルへのパス |
Widget Tab | Widgetタブを表示する。build 8414で廃止。 1 表示する 2 表示しない |
Window Cycle Type | 指定した順序でページを開く(ctrl+tab or 右クリック+スクロール) 0 使用した順 1 タブの並び順 2 Alternative Page Cycle Modeが偶数の場合、使用した順になる 2 Alternative Page Cycle Modeが奇数の場合、タブの並び順になる 3 使用しない |
Windows Storage File | セッションを保存するファイル |
XML Load External Entities | 外部サブセットのdoctypeや他の外部エンティティをロードする(詳細不明) |
XML Validate | ロードするときにXML文書を検証する |
[編集] Visited Link
項目 | 解説 |
---|---|
Color | すでに開いたリンクの文字色を変更する |
StrikeThrough | すでに開いたリンクに打ち消し線を表示する |
Underline | すでに開いたリンクに下線を引く |
[編集] VoiceXML
項目 | 解説 |
---|---|
ASR Rejection Threshold | 発音の正確さ |
C3N Default Form | Opera のユーザインターフェース用の VoiceXML ドキュメント。空の場合 = 標準 c3nform.vxml を使用 |
C3N Postlink Phrase | リンクの先につける接頭語 |
C3N Postnick Phrase | リンクの後につける末尾語 |
C3N Prelink Phrase | ブックマークニックネームの前につける接頭語 |
C3N Prenick Phrase | ブックマークニックネームの後につける末尾語 |
C3N User Agent Identifier | Opera コマンドの前につける接頭語 |
Command Control And Content Navigation By Voice Enabled | C3N を有効にする。Voice plug-in がインストールされるとチェックされます。 |
Library Location | ボイスライブラリのあるパス。指定されていない場合 Opera のインストールフォルダが使用されます。 |
Mouse Down Cancels Current Voice | マウスボタンがクリックされた場合にスピーチを中止します |
PTT Key | なし = 0 Insert = 15 Scroll Lock = 19 |
PTT Key Is Unicode | Unicode を使用して push-to-talk キーを指定 |
PTT Mode | 発話キーモード 0 会話中ホールド 1 押してから会話 2 キーを使用しない 3 自動で有効 |
Resources Location | ボイスファイルのパス。標準はOperaのインストールディレクトリ |
TTS CTTS | 高品質テキストスピーチを有効にする。スピード、ピッチ、音量の設定は無効になります。 |
TTS Gender | 男性 = 0, 女性 = 1 |
TTS Pitch | 最低 = 0 低 = 1 中 = 2 高 = 3 最高 = 4 |
TTS Speed | 最低 = 0 低 = 1 中 = 2 高 = 3 最高 = 4 |
TTS Volume | サイレント = 0 最低 = 1 低 = 2 中 = 3 高 = 4 最高 = 5 |
UserAgentXml | シンクライアントの場合、外部アプリケーション用のクライアントポートを指定 |
Voice Log Level | ボイスログのレベルを指定 無効 = -1 冗長 = 0 情報のみ = 1 警告のみ= 2 深刻な警告のみ= 3 |
VoiceXML Enabled | VoiceXmlを有効にする |
VoiceXml | シンクライアントの場合、サーバーポートを指定 |
VoiceXmlPlugin | 複数の .dll ファイルの切り替えに使用。テスト目的のみ |
VoiceXmlServer | シンクライアントの場合、ボイスライブラリの URL |
[編集] Widgets
項目 | 解説 |
---|---|
Widgets File | Widgetのインストールリストが書かれたファイル(widgets.adr)へのパス。空欄の場合、profileが指定される。 |