スタンドアロンインストール
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[編集] 11以降
インストーラーを起動したら「オプション」ボタンからオプション画面を開き、「インストールするパス」にインストール先を指定し、「インストールオプション」で「スタンドアロンインストール」を選択する。「インストールオプション」が変更できなくなっている場合は、「インストールするパス」を変更する事で「インストールオプション」を変更できるようになる。
[編集] 10.63以前
10.63以前ではUSBメモリで持ち運べるようにカスタマイズをする必要があります。基本的にシングルユーザーモードでインストールする必要があります。
なお、旧バージョンではセキュリティ上の問題があるため基本的には最新のバージョンを使用してください。それでも使用する場合は自己責任でお願いします。
[編集] 9.50-10.63
シングルユーザーモードでインストールしたいを参考にしてUSBメモリにOperaをインストールする
[編集] 9.00-9.27
USBメモリにインストールする際に「すべてのユーザーで1つのプロファイルを利用する」のチェックを外してからインストールする
[編集] 8.54以前
USBメモリにインストールする際に「ユーザー毎に個別の設定をする」にチェックを入れてインストールする
[編集] 非公式アプリケーションの利用
インターネット上には、USBメモリなどで持ち運べるように予めカスタマイズを行なった状態のOperaが配布されています。いずれもOpera Softwareとは無関係の個人または団体の方が行なっており、使用するには自己責任で行なう必要があります。 なお、後述するアプリケーションは全て最新のバージョン相当のものになっているので、旧バージョン相当のものが欲しい場合は自分で探してダウンロードしてインストールしてください。
OperaをUSBメモリで持ち運べるようにしたものが、(公式を含めて)現在5種類公開されてます。(なおそれぞれの説明は、それぞれのOpera Wikiの項目をご覧下さい)
基本的にはOpera Softwareが公式に配布しているのを利用してください。もし公式のがインストールがうまくいかない、動作しないもしくは動作しても挙動がおかしいときなどは以下の非公式に配布されているのを利用してみてください。
- Opera(公式)
- 11.00以降ではインストールする際にUSBメモリ向けのインストールオプションを指定することで持ち運べる
- Opera@USB
- Opera Portable[1]
- Portable Opera[1]
- Opera, Portable Edition[1]
- Opera Loader for portable use
- 開発は止まっている。