多くのページに適用されるUserJS
提供: Opera Wiki
[編集] ページの画像や動画などに関するUserJS
[編集] 邪魔な広告を消したい
- googleAdsenseDestroy
- Google アドセンス広告を消します。
- コンテンツブロックを使った方がよいような・・・
[編集] 画像を個別に拡大/縮小したい
- Zoom Image
- 画像を個別に拡大/縮小することができるようになります。
[編集] リンク先の画像をそのページ上に表示したい
- Greased Lightbox
- LightboxのGreasemonkey版です。
- 画像へのリンクをクリックするとそのページ上で画像を表示します。
- もう一度画面をクリックすると画像が消えます。
- usoPreviewPopup
- 画像へのリンクへポインタをあてると画像がポップアップ表示されます。
- 画像の大きさも表示されます。
- 画面からはみ出さず、克つ出来るだけ大きく表示しようとします。
- 更新されています。(Opera10の不具合に対応しています)
- Alternative Tooltip.js
- 上のスクリプトとほぼ同じ機能を提供します。
- 画像のサイズの代わりに URL を表示します。
- 画像は画面からはみ出すことがあります。
- 更新されていません。(Opera10で不具合が出ることがあります)
- Links2Images
- 画像へのリンクを画像そのものに置き換えます。
- class="image-link"が画像に付与されます。
- 画像のサイズが大きいと大変なことになります。
[編集] 画像のツールチップに表示される情報を増やしたい
- Custum Tooltip for Opera
- 画像のURLやサイズ、タイトルなどをツールチップのように表示します。
- あれこれポップアップのUserJS版もあります
- Popup Alt
- img 要素の alt 属性をツールチップに表示する。 title 属性があれば,両方を表示する。
- Popup Alt(.js)
- 上のスクリプトとほぼ同じ物ですが、名前空間の汚染などの違いがあります。
- Multipopup
- デモ。解凍したファイル中の multipopup.js をUserJSフォルダに入れれば動作します。ポップアップの見栄えを変えたければSkinsフォルダ内の好みの multipopup_skin.js を(スタイルメニューからCSSを指定する方法もあります)、ポップアップさせる属性を追加したければ multipopup_preferences.js を、その他いろいろ機能を追加したければ multipopup_plugins.js をそれぞれUserJSフォルダに入れます。マウスオーバー+Ctrlで詳細ポップアップ、ポップアップ表示中にShiftで固定。
[編集] 選択部分にある画像を一気に開きたい
→選択部分の画像やリンク先などをポップアップで一気に開きたいへ。
[編集] 全部ダウンロードするためのリンクがほしい
- Extra download links
- 画像やオブジェクトを一括でダウンロードするためのリンクを生成します。
[編集] 背景画像を保存したい
- background-image viewer for Opera
- コンテキストメニューなどを編集する必要があります
[編集] 画像非表示の状態でもすべての画像の存在を知りたい
- Let me see
- 代替テキストなしとしてalt=""が明示されている画像へ、代替テキスト「#」追加するため、画像の存在に気づくことができる
[編集] 埋め込まれたオブジェクトを勝手に読み込ませたくない
古いためか以下のスクリプトはいずれも Opera10 では正常に動かないようです。
- embed2Anchor
- <embed>で埋め込まれた動画とかをテキストリンク化します。
- Hide objects until double click (Flash block)
- Flashなどの埋め込みオブジェクトを隠します。
- オブジェクトをダブルクリックするか、オブジェクトをフォーカスしてEnterを押すと通常通り見ることができます。
[編集] 埋め込まれたオブジェクトを直接みたい
- Download embeds
- object要素やembed要素などで埋め込まれたオブジェクトのそばに直リンクを追加します。
[編集] 透明化されている邪魔なFlashを消し去りたい
- Transparent flash removal
- wmode="transparent"なFlashを取っ払います
- ユーザースタイルシートでも出来るような気がします。
[編集] Operaの仕様変更によって動作しなくなっているUserJS
- No click-to-activate
- プラグインのフォーカスに必要な1クリックを省略する
[編集] その他
- Image Zoom With Wheel
- "マウスホイールで画像をズーム。デフォルトでCtrl+マウスホイールでズームできるので不要"
[編集] ページにリンクやナビゲーションを追加するUserJS
[編集] 見出しナビゲーションがほしい
- Auto TOC
- 記述された見出し要素を基に目次を生成します
[編集] 関連するページを表示させたい
- Show what's related
- 関連するページを取得し、ページの片隅に表示します
- 標準ではGoogle検索が使われます
[編集] ページのリンクやフォームを調整するUserJS
[編集] 別サイトへのリンクは別窓で開きたい
- Force outer link target blank
- 別ドメインへのリンクへtarget=_blankを付加します
[編集] 別窓で開くな!
- DisOpenWinS
- "サイト側の都合によって新しいウィンドウが勝手に開くことを阻止するユーザスクリプトです。"
- 他の似たようなUserJS
- Remove "target=_blank"
- target=_blankの含まれるリンクからそれを取り除きます
- 別窓で開くリンクが開くことをある程度抑止できます
- target指定殺す
- "disableTargetBlankていう先達が居たはずだけど、XPath使って再発明したもの"
[編集] 別窓で開くリンクにアイコンを付けます
- Target Alert for Opera with User Javascript
- target="_blank"に反応します
[編集] mailtoリンクをGmailで開きたい
- Mailto Gmail
- "mailto: リンクをGmailのメール作成画面へのリンクへ変更する。"
[編集] ttp://...のリンクでもきちんと開いてほしい
[編集] JavaScriptのリンクであっても中クリックでバックグラウンドで開きたい
[編集] リンクのtitle属性は必須だよね
- html - set anchor title.
- "リンク先を開かずに bookmark する場合、そのリンクに title 属性が付いていればそれをブックマークのタイトルとして扱ってくれて便利"
[編集] リンクはいつでも別のタブで開きたい
- Open links in new window
- すべてのリンクを別窓で開くようにします
[編集] リダイレクタを回避したい
- Clean URI
- リンク先URLの中にURLらしきものが含まれているときに、その含まれるURLへ直接アクセスするようになります
- 問題が生じるページもあります
- @excludeに書き足して回避しましょう
[編集] POSTのフォームをGETで送信したい
- Convert POST to GET in forms
- POSTで送信されるべきフォームもGETで送信するように書き換えます
- 結果として送信先のURLを簡単に調べられます
- 一部のページで問題を生じる場合があります
[編集] フォームで入力した内容を次から補完してほしい
- OpS - Opera input suggestion
- フォームへ入力した内容をcookieへ保存し、次回以降保管するようになります
- 仕組み上毎回内容がサーバへ送信されるため重要な内容を扱ってはなりません
[編集] テキストエリアにオートインデント機能を付けたい
- indent.user.js
- ~ソース7行目の
<code>href.indexOf('http://orera.g.hatena.ne.jp/misttrap/edit')</code>
- にあるURLを自分の適用したいページのURLに書き換える必要があります。全てのページに付ける場合は7行目と10行目を削除。
[編集] PDFやWord、パワーポイントといったファイルを重量級ソフトを使わずに閲覧する
- Docufarmをもっと活用するためのUserJS
- "良い具合にリンクをDocufarmへ飛ばすようになる"
[編集] 隠された情報を表示するUserJS
[編集] あれこれポップアップして欲しい
- あれこれポップアップをUserJSとして使うを参考に作成
- ArekorePopup Anywhereという形でも一応公開されている
[編集] 引用部分に詳細な情報を表示してほしい
- Enhance blockquote display
- 引用元のURLを表示し、http, https, ftpスキームである場合はクリック可能にします
[編集] はてな投げ銭の設置を可視化したい
- VisibleHatenaID
- "開いたページにはてな投げ銭が設定されていれば、 はてなでのIDを表示します。"
[編集] CSSやRSSなどといったフィードへのリンクを追加したい
- floatingCSSandFeed
- "マウスカーソルを画面左へ持って行くと、Linkタグ内のCSS/RSS/Atomへのリンクを浮動表示します。"
- Opera 9.5からの情報パネル機能強化によって不要になるかもしれません
[編集] <meta>に埋め込まれたgeoURLを処理したい
- geo URL
- <meta name="ICBM">を発見したらそれを良い具合に処理します
[編集] Operaの機能を最大限生かす
[編集] Flashなどの上でもマウスジェスチャしたい
- flash - add wmode (for Opera)
- "flash 上でマウスジェスチャーできるようにする user.js 2"
[編集] <link>以外にあるrel属性も見て欲しい
- Rel-To-Link
- rel属性を全て走査し、適当なlink要素を生成します
- 結果としてナビゲーションバーがリッチになります
[編集] 早送りの候補をもっと増やしたい
- AddNext - Add more fast forward links
- ファイル名に「next」を含む画像がリンクになっているとき、代替テキストを「next」にします
- 色々なページで早送りできるようにするユーザーJavaScript
- AutoPagerizeのSITEINFOデータとの互換性があります
- 他の似たようなUserJS
- Next-to-link - Adds a <link> tag for likely next links
- 上記リンク先の「next-to-link.js」を利用します
- リンク文字列に「next」が含まれているリンクへrel属性を追加します
[編集] フィードがあるサイト全てでWidgetize機能を有効化する
[編集] もっと使い勝手を改善したい
[編集] LDRっぽく使いたいよ
- LDRize
- "LDRizeが動きました。"
- "2つ以上Pinして開くとポップアップブロックに引っかかるので注意です。"
- "とりあえず入れてみて、Googleで検索して適当にj,kを押してp押してoとか押してみればよいと思います。"
[編集] ミニバッファ欲しい!
[編集] 次のページを勝手に読み込んで欲しい
「早送り」を使えばいいような。。。
[編集] 手動でSITEINFOを更新するなんてあり得ないから自動化してくれ
- Windows用 oAutoPagerizeのSITEINFOの更新バッチ
- "UpdateSiteinfo.jsの1行目にOperaのUserjsフォルダのパスを指定. UpdateSiteinfo.batのほうを実行すればSITEINFOが更新されます。ショートカットをスタートアップに登録しておくと良いでしょう。"
[編集] 英語のサイトを日本語化したい
- Japanize
- Operaのスキン選択時に表示されるページも翻訳されます
[編集] いつでもページのブクマ状況をチェックしたい
- oSBMCommentsViewer(Opera移植版)
- "snj14さんのSBMCommentsViewerをopera特化な形に改造しました。"
- 細かな使い方はtipsを見てね
[編集] 全てのページにはてなブックマークのコメントを表示させたい
- 全サイトはてブ化
- 以下のUser Javascriptも同じように動きます
- http://userjs.seesaa.net/article/13356759.html
- "はてなブックマークのコメントをポップアップ表示するボタンを追加します。"
- Opera 9以降で動作
[編集] Google PageRankボタンをOperaに追加したい
- Google PageRank Buttonから「pagerank.js」をダウンロード
- 同じページにあるボタンを適当なところへ配置
[編集] 色々なページにサムネイルを表示したい
- どこでもプレビュー+
- "google-preview.js をガッツリ refactoring して もともとのGoogle, Y! 以外に,Y!J,goo.ne.jp,MSN,Live.comに対応させてみたよってな お話"
- その後の更新により各種検索エンジンの結果やソーシャルブックマークなど多岐に渡ってサムネイルを追加するようになっている
[編集] pre要素をtextareaにしたい
[編集] タイトルバーやタブなどに表示される文書のタイトルを勝手に変えないでほしい
- Titleprotector
- JavaScriptによって勝手にタイトルを変更されないように保護します
[編集] blinkが目障り!
[編集] ページを先読みしておいてほしい
- Page prefetcher
- rel="next","prefetech","prev"の指定されたページを先読みします
- より高速にブラウジングできるようになります
- 早送りが機敏になります
[編集] 画像のフォルダを開いたら全部の画像を先に読み込んでおく
- Image preloader
- ディレクトリを開いたときにありがちな「Index of」画面で機能します
- 機能するとリンク中の画像とおぼしきファイルをさっさと読み込んでおいてくれます
- 高速に行き来できて楽ちんになります
[編集] リンク先のファイルの種類をアイコンで表示したい
- Link alert
- リンクの拡張子によって、マウスポインタの近くにそれらしいアイコンを表示します
- ~link-alert.jsで一部のページが揺れる件によれば、57行目を
<code>var addCenterTagFix = true;</code>
- から
<code> var addCenterTagFix = false;</code>
- へ書き換えた方が良いようです。
[編集] ページに付箋を張りたい
- ROBO Sticky
- ダブルクリックするとページの任意の場所に付箋を張ることができます
- Add Comments
- ブックマークレットから付箋を張ることができます
[編集] なるべく両端ぞろえで表示したい
[編集] ページが見つからないからってすぐにあきらめないでほしい
- Auto search forwarder
- ページが見つからなかったとき、自動的にほかのページを開きます
- 標準では開いたページのURLでGoogleのI'm Feeling Luckyを実行します
[編集] 見たくない文字列を隠したい
- WebAborn(ウェブあぼ~ん)
- 上記ページで自分の好きなようにUserJSを作成できます
[編集] フレームを無効化しているけど快適にブラウジングしたい
- Frameset links
- フレーム無効化時にも快適にブラウジングできるようにいくつかの便利な機能を提供します
[編集] スマイリー君が好きなのでもっと近くに居てほしい
- Replace Smiley
- ":)", ":(" などの顔文字をスキンのスマイリーに変換する
- 誤爆します。とくにパックマンが危険。
[編集] sIFRがうざい
- Disable sIFR
- 文字をFlash化してしまうsIFRを無効化します
[編集] はてなスター関連
→既に各所で設置されているはてなスターに関するUser JavaScriptについてはHatenaをカスタムするUserJSへ
[編集] どこでも☆付けたい
- Hatena Star EverywhereのOpera対応版
- Opera 9.25/9.5 Betaで動作確認