opera-config設定項目一覧

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設定ファイルエディタ(opera:config)の項目を日本語で解説します。この文書はOpera12.13を元に書かれています。

正式リリースに採用されなかった項目は掲載していません。 Opera's Configuration File Explainedに最新のスナップショットを含む全ての項目が掲載されています。 Opera MobileについてはOpera's Configuration File Explained for Mobileを、 Opera MiniについてはOpera's Configuration File Explained for Miniをご覧ください。

[編集] 凡例

[Win]
Windows版にのみ存在する項目
[Mac]
Mac版にのみ存在する項目
[Unix]
Linux/FreeBSD版にのみ存在する項目
[Win/Mac]
2つ以上のプラットフォームに存在する項目
[廃止]
廃止された項目

目次


[編集] Author Display Mode

このセクションはUser Prefs|Document Mode1(作成者モード)の時のみ使用される。

項目 解説 バージョン
»Author CSS ページ側指定のスタイルシートを使用する。 9.00 - 現在
»Author Font and Colors ページ側指定のフォントを配色を使用する。 9.00 - 現在
»User CSS ユーザースタイルシートを使用する。 9.00 - 現在
»User Font and Colors ユーザーが設定したフォントと配色使用する。 9.00 - 現在
»User Link Settings ユーザーが設定したリンクスタイル使用する。 9.00 - 現在

[編集] Auto Update

項目 解説 バージョン
»Add-ons Check Interval エクステンションやUnite application、widgetの更新間隔。単位は秒。最大で30日、最小で1日。デフォルトは3日。 11.00 - 現在
»Auto Update Responded オートアップデートサーバーからの応答を確認したらチェックされる。この項目でクリーンインストールとアップデートを区別する。 11.51 - 現在
»Auto Update State オートアップデートの状態。
  • 0 アップデートはない。
  • 1 サーバーに利用可能なアップデートがある。
  • 2 アップデートのダウンロードが完了した。
  • 3 アップデートのインストールが始まっている。
10.00 - 現在
»Autoupdate Geo Server 12.13 - 現在
»Autoupdate Server アップデートを確認する際に参照するURL。 10.00 - 現在
»Browser JS Time browser.jsのタイムスタンプ(UNIX時間)。 10.00 - 現在
»Country Code 国コード。自動アップデートで自動的に設定される。 11.60 - 現在
»Delayed Update Check Interval オートアップデートサーバーへのリクエストが失敗した時のアップデートの遅延時間(秒)。Operaが数値を入れる。 10.00 - 現在
»Dictionary Time 辞書(dictionaries.xml)のタイムスタンプ(UNIX時間)。 10.00 - 現在
»Download All Snapshots すべてのスナップショットをダウンロードする。この項目を有効にすると、Weekly Buildがリリースされるたびに自動的にダウンロードされる。 10.00 - 現在
»Handlers Ignore Time handlers-ignore.iniのタイムスタンプ(UNIX時間)。 11.60 - 現在
»Hardware Blocklist Time ハードウェアアクセラレーションを無効にするGPUのブラックリストのタイムスタンプ(UNIX時間)。User Prefs|Enable Hardware Accelerationも参照。 12.00 - 現在
»Package Qt Linkage Qtライブラリのリンク方法。 10.00 - 11.01
»Package Type パッケージの種類。 10.00 - 11.01
»Plugin Auto Install Enabled プラグインの自動インストールを有効にする。 11.10 - 現在
»Plugin Auto Install Max Item Count 自動インストールを行うプラグインの最大数。 11.10 - 現在
»Plugin Auto Install Retry Count Per Item プラグインの自動インストールに失敗した場合に再試行する回数。 11.10 - 11.52
»Plugin Auto Install Seconds Between Retry プラグインの自動インストールを再試行する場合の待機時間。 11.10 - 11.52
»Save Auto Update XML 自動更新のログを保存する。 10.00 - 現在
»Spoof Time override_downloaded.iniのタイムスタンプ(UNIX時間)。 10.00 - 現在
»Throttle Level 使用する帯域幅。 10.00 - 現在
»Throttle Period 帯域幅を調節する度合い。
  • 0 なし。
  • 9 帯域を90%抑える(通常のブラウジングができる程度)。
10.00 - 現在
»Time Of Last Upgrade Check 最後にアップデート確認を行った時間(UNIX時間)。 10.00 - 現在
»Update Check Interval アップデートを確認する間隔(秒)。 10.00 - 現在

[編集] BitTorrent

項目 解説 バージョン
»Bandwidth Restriction Mode 帯域制御を使用する。 9.00 - 現在
»Enable BitTorrent機能を有効にする。 9.00 - 現在
»Listen Port 外部からアクセスされるポート番号。 9.00 - 現在
»Log File ログファイルへのフルパス。 9.00 - 現在
»Max Download Rate ダウンロード時の帯域制限値(kB/s)。Bandwidth Restriction Mode2の時のみ有効。 9.00 - 現在
»Max Upload Rate アップロード時の帯域制限値(kB/s)。Bandwidth Restriction Mode2の時のみ有効。 9.00 - 現在
»Warning Dialog .torrentファイルにアクセスした際に警告ダイアログを表示する。 9.00 - 現在

[編集] CSS Generic Font Family

項目 解説 バージョン
»Cursive Cursiveのフォント名。 9.00 - 現在
»Fantasy Fantasyのフォント名。 9.00 - 現在
»Monospace Monospaceのフォント名。 9.00 - 現在
»Sans-Serif Sans-Serifのフォント名。 9.00 - 現在
»Serif Serifのフォント名。 9.00 - 現在

[編集] Cache

項目 解説 バージョン
»Always Check Never-Expiring GET queries "?"が含まれるURLで、サーバーがExpiresヘッダを返さない場合はキャッシュしない。オフなら通常のGETリクエストと同じようにキャッシュする。 9.00 - 現在
»Always Check Redirect ドキュメントのリダイレクトを常にチェックする。 9.00 - 現在
»Always Check Redirect Images 画像のリダイレクトを常にチェックする。 9.00 - 現在
»Always Reload HTTPS In History 履歴にアクセスしたとき、HTTPSページを常にリロードする。 9.00 - 現在
»Application Cache Quota ウェブアプリケーションのキャッシュサイズ。 10.60 - 現在
»Cache Docs ドキュメントをメモリキャッシュにキャッシュする。 9.00 - 現在
»Cache Figs 画像をメモリキャッシュにキャッシュする。 9.00 - 現在
»Cache HTTPS After Sessions セッションの終了後もHTTPSページをキャッシュに残したままにする。 9.00 - 現在
»Check Expiry History 履歴からページにアクセスした時に、有効期限をチェックする。
  • 0 ユーザーの設定で無効にされていない限りにおいて、サーバーの有効期限を優先する。
  • 1 サーバーの有効期限の設定を無視する。
  • 2 有効期限をチェックしない。
9.00 - 現在
»Check Expiry Load ページの読み込み時に有効期限をチェックする。
  • 0 ユーザーの設定で無効にされていない限りにおいて、サーバーの有効期限を優先する。
  • 1 サーバーの有効期限の設定を無視する。
  • 2 有効期限をチェックしない。
9.00 - 現在
»Document ドキュメントキャッシュのサイズ(kB)。Figureとの合計値が設定ダイアログメモリキャッシュの値。 9.00 - 現在
»ECMAScript JavaScriptエンジンで有効なメモリ(kB)。 9.00 - 11.01
»Figure 画像キャッシュのサイズ(kB)。Documentとの合計値が設定ダイアログメモリキャッシュの値。 9.00 - 現在
»SVG Cache Size SVGのキャッシュのサイズ(kB)。 9.50 - 現在

[編集] Clear Private Data Dialog

項目 解説 バージョン
»CheckFlags 個人情報の削除機能の設定。最後の使用時に、どのフィールドがチェックされているかを記憶する。ビットフィールドで指定。
  • 0 何も選択されていない。
  • 1 すべてのCookieを削除。
  • 2 パスワードで保護されたページとデータを削除。
  • 4 セッションCookieを削除。
  • 8 メールアカウントのすべてのパスワードを削除。
  • 16 ページの表示履歴を削除(16496に含まれる)。
  • 32 アドレス入力履歴を削除(16496に含まれる)。
  • 64 リンクの訪問済みステータスを削除(16496に含まれる)。
  • 128 すべてのキャッシュを削除。
  • 256 ダウンロードの履歴を削除。
  • 512 この値は1024に変更され、未使用。
  • 1024 認証管理のパスワードを削除。
  • 2048 ブックマークの表示日時を削除。
  • 4096 すべてのタブを閉じる。
  • 8192 不明。
  • 16496 ページの表示履歴を削除(16+32+64+16384)。
  • 32768 永続ストレージを削除。
  • 65536 プラグインデータを削除。
  • 131072 位置情報の設定を削除。
  • 262144 カメラへのアクセス権の設定を削除。
  • 524288 すべてのエクステンションの設定とデータを削除。
9.00 - 現在

[編集] Collection View

項目 解説 バージョン
»Collection Sort Type 12.10 - 現在
»Collection Splitter 12.10 - 現在
»Collection Style 12.10 - 現在
»Collection Zoom Level 12.10 - 現在

[編集] Colors

項目 解説 バージョン
»Background 背景色。 9.00 - 現在
»Color.Form.Button フォームのボタンの文字色。 9.00 - 現在
»Color.Form.Input フォームの入力欄の文字色。 9.00 - 現在
»Color.Form.Text フォームのテキスト欄の文字色。 9.00 - 現在
»Color.H1 h1要素の文字色。 9.00 - 現在
»Color.H2 h2要素の文字色。 9.00 - 現在
»Color.H3 h3要素の文字色。 9.00 - 現在
»Color.H4 h4要素の文字色。 9.00 - 現在
»Color.H5 h5要素の文字色。 9.00 - 現在
»Color.H6 h6要素の文字色。 9.00 - 現在
»Color.Normal ウェブページの文字色。 9.00 - 現在
»Color.PRE pre要素の文字色。 9.00 - 現在
»Edit Background テキストフィールドの背景色。 10.50 - 現在
»Highlighted Background ハイライトの背景色(選択時)。 9.10 - 現在
»Highlighted Background Unfocused ハイライトの背景色(未選択時)。 9.10 - 現在
»Highlighted Text ハイライトの文字色(選択時)。 9.10 - 現在
»Highlighted Text Unfocused ハイライトの文字色(未選択時)。 9.10 - 現在
»Selected Background 選択テキストの背景色。 9.50 - 現在
»Selected Background Unfocused 選択テキストの背景色(未選択時)。 9.50 - 現在
»Selected Text 選択テキストの文字色。 9.50 - 現在
»Selected Text Unfocused 選択テキストの文字色(未選択時)。 9.50 - 現在
»Skin テキスト(Skin)。 9.00 - 現在
»Tooltip Background ツールチップの背景色。 9.00 - 10.11
»Tooltip Text ツールチップの文字色。 9.00 - 10.11
»Workspace MDIの背景色。 11.10 - 現在

[編集] Developer Tools

項目 解説 バージョン
»Developer Tools URL Opera Dragonfly(開発者向けツール)のURL。 9.50 - 現在
»Proxy Auto Connect プロキシに自動的に接続する。 9.50 - 現在
»Proxy Host プロキシサーバーのホスト名。 9.50 - 現在
»Proxy Port プロキシサーバーのポート番号。 9.50 - 現在
»UPnP webserver port opera:debugに待ち受け中のDragonflyの一覧を表示するために使用するポート番号。待ち受け側/接続側ともにProxy Port(Dragonflyで待ち受け設定時に指定)のポート番号(TCP)とUDP1900を、待ち受け側は加えてこの項目のポート番号(TCP)を開いておく必要がある。 12.10 - 現在

[編集] Disk Cache

項目 解説 バージョン
»Buffer Size ディスクキャッシュのバッファサイズ(kB)。 11.60 - 現在
»Cache Docs ドキュメントをキャッシュする。 9.00 - 現在
»Cache Figs 画像をキャッシュする。 9.00 - 現在
»Cache HTTPS セキュアなウェブページをディスクにキャッシュする。 9.00 - 現在
»Cache Other その他のコンテンツをキャッシュする。 9.00 - 現在
»Docs Modification 指定の間隔でドキュメントの更新をチェックする。
  • 0 チェックしない。
  • 1 常にチェックする。
  • 2 時間ごとにチェックする。
9.00 - 現在
»Documents Expiry ドキュメントキャッシュの有効期限(秒)。 9.00 - 現在
»Empty On Exit Operaの終了時にキャッシュを空にする。 9.00 - 現在
»Enabled ディスクキャッシュの有効化。 9.00 - 現在
»Figs Modification 画像の更新チェック。
  • 0 チェックしない。
  • 1 常にチェックする。
  • 2 時間ごとにチェックする。
9.00 - 現在
»Images Expiry 画像キャッシュの有効期限(秒)。 9.00 - 現在
»Media Cache Size メディアのキャッシュサイズ(kB)。 10.50 - 現在
»Multimedia Stream Always マルチメディアコンテンツ(audio/videoタグ)を常に流す。ディスクスペースを使わないが帯域幅を消費する。 11.00 - 現在
»Multimedia Stream Size メディアキャッシュを流す際に使用する、ファイルサイズ(kB)。 11.00 - 現在
»Multimedia Stream in RAM RAM上でストリーミングを処理する。 11.00 - 現在
»Other Expiry そのほかのコンテンツのキャッシュの有効期限(秒)。 9.00 - 現在
»Other Modification その他のコンテンツの更新チェック。
  • 0 チェックしない。
  • 1 常にチェックする。
  • 2 時間ごとにチェックする。
9.00 - 現在
»Size ディスクキャッシュのサイズ(kB)。 9.00 - 現在

[編集] Extensions

項目 解説 バージョン
»Ask Flash Download Flashプラグインが無い場合、プラグインをダウンロードするかダイアログを表示する 9.00 - 現在
»Delayed Script Execution スクリプトの遅延実行を有効にする。主に低帯域幅デバイス向けの設定で、デスクトップ版では十分なテストをしていない。これを有効にすると全て読み込むまでスクリプトタグを無視する。 9.00 - 現在
»EcmaScriptJIT JavaScriptのJITコンパイルを有効にする。 10.50 - 現在
»Enable Canvas canvas要素を有効にする。 9.00 - 現在
»Frames フレームを有効にする。 9.00 - 現在
»Frames Show Active アクティブなフレームに枠を表示する。 9.00 - 現在
»IFrames インラインフレームを有効にする。オフにしても表示されなくなるだけで、読み込みは行われる。 9.00 - 現在
»Plugin Failed Warning プラグインにエラーが起こったときに警告ダイアログを表示する。 9.50 - 11.67
»Plugin Script Access プラグインによるスクリプト実行を許可する。 9.50 - 現在
»PluginResponseTimeout プラグイン応答タイムアウト(秒)。 9.00 - 現在
»PluginStartTimeout プラグイン開始タイムアウト(秒)。 9.00 - 現在
»Plugins プラグインを有効にする。 9.00 - 現在
»Remote Script Debugger リモートスクリプトデバッガを有効にする。 9.00 - 9.27
»Remote Script Debugger IP リモートスクリプトデバッガのIPアドレス。 9.00 - 9.27
»Remote Script Debugger Port リモートスクリプトデバッガのポート番号。 9.00 - 9.27
»Script Debugger JavaScriptをデバッグする。 9.00 - 現在
»Scripting JavaScriptを有効にする。 9.00 - 現在
»Shader Validation シェーダを検証する。 12.00 - 現在
»Speculative Parser スクリプトの先読みを有効にする。オンにするとスクリプトの実行待ちの間も他のスクリプトのロードを行う。 11.60 - 現在

[編集] File Selector

Linux/FreeBSD版のみ。

項目 解説 バージョン
»Dialog Toolkit UIで使用するツールキット。Opera10.5x以前はファイルダイアログのみ。
  • 0 自動選択
  • 1 Qt
  • 2 GTK
  • 3 KDE
  • 4 X11
9.50 - 現在
»Show Details 詳細表示。 9.00 - 現在
»Show Hidden Files 隠しファイルを表示。 9.00 - 現在

[編集] File Types Section Info

項目 解説 バージョン
»Version 設定のバージョン。 9.00 - 現在

[編集] Fonts

  • 設定値詳細
    サイズ, ウェイト, 斜体, 下線, 上線, 打消線, フォント名
    • サイズ: 10,12,13,14,16,18,21,24,26,29,32,34,37,48,64,96
    • ウェイト: 2 細字, 4 普通, 7 太字
    • 斜体, 下線, 上線, 打消線: 0 = false
    • フォント名: フォントの名称
項目 解説 バージョン
»Dialog ダイアログのフォント。 9.00 - 現在
»Email メール表示のフォント。 9.00 - 現在
»EmailCompose メール作成画面のフォント。 9.00 - 現在
»Form.Button フォームボタンのフォント。 9.00 - 現在
»Form.Input シングルラインテキスト入力のフォント。 9.00 - 現在
»Form.Text マルチラインテキスト入力のフォント。 9.00 - 現在
»H1 h1要素のフォント。 9.00 - 現在
»H2 h2要素のフォント。 9.00 - 現在
»H3 h3要素のフォント。 9.00 - 現在
»H4 h4要素のフォント。 9.00 - 現在
»H5 h5要素のフォント。 9.00 - 現在
»H6 h6要素のフォント。 9.00 - 現在
»HTMLCompose HTMLメール作成画面のフォント。 10.00 - 現在
»Menu メニューのフォント。 9.00 - 現在
»Normal ウェブページのフォント。 9.00 - 現在
»PRE pre要素のフォント。 9.00 - 現在
»Panel パネルのフォント。 9.00 - 現在
»Prefer Fontconfig Settings fontconfigの設定を優先する。 11.00 - 現在
»Titles Opera Mailのタイトル欄のフォント。 11.60 - 現在
»Toolbar ツールバーのフォント。 9.00 - 現在
»Tooltip ツールチップのフォント。 9.50 - 現在

[編集] Geolocation

項目 解説 バージョン
»Access Token ロケーションプロバイダのアクセストークン。 10.60 - 11.52
»Access token timestamp アクセストークンのタイムスタンプ(UNIX時間)。 10.60 - 11.52
»Collect location data in background バックグラウンドで位置情報を取得する。 10.60 - 11.52
»Enable geolocation 地理位置情報サービスを有効にする。 10.60 - 現在
»Google2011 Location Provider Access Token ロケーションプロバイダのアクセストークン。 11.60 - 現在
»Location Provider URL 地理位置情報を取得するURL。 10.60 - 現在
»Send location request only on change データプロバイダ(Wi-Fiや携帯端末など)の情報が更新された時のみ位置情報を取得する。 10.60 - 現在

[編集] Handheld

項目 解説 バージョン
»External Image 携帯デバイスのエミュレート中に外部の画像を許可する。 9.00 - 現在

[編集] HotListWindow

項目 解説 バージョン
»ActiveTab 最後にアクティブだったパネルを記憶する。番号は存在するパネルの順番に依存する。 9.00 - 現在
»Bookmarks Manager Splitter ブックマーク編集タブのスプリッタの位置。Bookmarks Manager Style1の時のみ有効。 9.00 - 現在
»Bookmarks Manager Style ブックマーク編集タブの表示方法。
  • 0 ツリー表示。
  • 1 画面分割表示。
  • 2 単一フォルダ表示。
9.00 - 現在
»Bookmarks Splitter ブックマークパネルのスプリッタの位置。Bookmarks Style1の時のみ有効。 9.00 - 現在
»Bookmarks Splitter Position 浮動表示のブックマークウィンドウのスプリッタの位置。 9.00 - 現在
»Bookmarks Style ブックマークパネルの表示方法。
  • 0 ツリー表示。
  • 1 画面分割表示。
  • 2 単一フォルダ表示。
9.00 - 現在
»Contacts Manager Splitter アドレス帳編集タブのスプリッタの位置。Contacts Manager Style1の時のみ有効。 9.00 - 現在
»Contacts Manager Style アドレス帳編集タブの表示方法。
  • 0 ツリー表示。
  • 1 画面分割表示。
  • 2 単一フォルダ表示。
9.00 - 現在
»Contacts Splitter アドレス帳パネルのスプリッタの位置。Contacts Style1の時のみ有効。 9.00 - 現在
»Contacts Splitter Position 浮動表示のアドレス帳ウィンドウのスプリッタの位置。 9.00 - 現在
»Contacts Style アドレス帳パネルの表示方法。
  • 0 ツリー表示。
  • 1 画面分割表示。
  • 2 単一フォルダ表示。
9.00 - 現在
»Hotlist Single Click ブックマークをシングルクリックで開く。 9.00 - 現在
»Music Splitter 音楽パネルのスプリッタの位置。 9.00 - 10.50
»Notes Splitter メモパネルのスプリッタの位置。 9.00 - 現在
»Show Accountinfo Details それぞれのアカウントごとにサーバー接続ステータスを表示する。 9.00 - 現在
»SortAsc ブックマークのソート順。
  • 0 降順。
  • 1 昇順。
9.00 - 現在
»SortBy ブックマークのソート方法。
  • -1 ユーザー定義順。
  • 0 名前順。
  • 1 ニックネーム順。
  • 2 アドレス順。
  • 3 説明順。
  • 4 作成日時順。
  • 5 表示日時順。
9.00 - 現在
»Visible パネルが表示されているかどうか。 9.00 - 現在
»cxDocked 不明。 9.00 - 現在

[編集] ISP

項目 解説 バージョン
»Id 設定値がUser-Agentの一部に使用される。例えばHOGEとした場合は以下のようになる。
Opera/9.80 (Windows NT 5.1; U; HOGE; ja) Presto/2.8.131 Version/11.11
9.00 - 現在

[編集] Install

項目 解説 バージョン
»Custom Bookmark Merge File インポートするカスタムブックマークのファイル名。 9.00 - 現在
»Custom Bookmark Revision ブックマークのバージョンを修正する。 9.00 - 現在
»First Run Timestamp 最初にOperaを起動した時間(UNIX時間)。 10.54 - 現在
»First Used Version 最初に使用したバージョン。 10.54 - 現在
»Newest Used Beta Name Opera Nextにおいて、この値が実行中のOperaのリリース種(betainternal等/opera:aboutのVersion欄で確認出来る)と異なる場合、Opera Nextの紹介ページ[1]を開く。 12.00 - 現在
»Newest Used Version Opera が正しく動作した最新のバージョン記録。 9.00 - 現在
»One Time Page 初回起動時にのみ表示されるページ。 9.00 - 現在
»Preference URL override_downloaded.iniを更新する際に参照するURL。 9.00 - 現在

[編集] Interface Colors

Linux/FreeBSD版のみ。Interface Colorsを参照。

項目 解説 バージョン
»Background テキストボックス・コンボボックス・リストボックスなどの背景色。 10.60 - 現在
»Background Disabled テキストボックス・コンボボックス・リストボックスなどのうち、操作が無効化されているものの背景色。 10.60 - 現在
»Background Highlighted 検索でマッチした部分のうち、選択されている箇所の背景色。 10.60 - 現在
»Background Highlighted NoFocus 検索でマッチした部分のうち、選択されていない箇所の背景色。 10.60 - 現在
»Background Selected ページ・テキストボックス・コンボボックス・リストボックスなどの選択箇所の背景色。 10.60 - 現在
»Background Selected NoFocus ウィンドウがアクティブでない時の、テキストボックスの選択範囲の背景色。同ウィンドウ内で他の要素がフォーカスを持っている時は、選択範囲の背景色は描画されない。 10.60 - 現在
»Button ボタン・コンボボックスのドロップダウン・リストボックスのカラムヘッダの背景色。 10.60 - 現在
»Button Dark ボタンなどUI部品のフチ部分の色。 10.60 - 現在
»Button Light ボタンなどUI部品のフチ部分の色。 10.60 - 現在
»Button Text ページ内のボタンの文字色。ダイアログ等は影響を受けない。 10.60 - 現在
»Button Very Dark ボタンなどUI部品のフチ部分の色。 10.60 - 現在
»Disabled UI Font 操作が無効化されているUI部品の文字色。 10.60 - 現在
»Scrollbar Background スクロールバーの背景色。 10.60 - 現在
»Skin 10.60 - 現在
»Text テキストボックス・チェックボックス・コンボボックスなどの文字色。 10.60 - 現在
»Text Disabled テキストボックス・コンボボックスなどのうち、操作が無効化されているものの文字色。 10.60 - 現在
»Text Highlighted 検索でマッチした部分のうち、選択されている箇所の文字色。 10.60 - 現在
»Text Highlighted NoFocus 検索でマッチした部分のうち、選択されていない箇所の文字色。 10.60 - 現在
»Text Selected ページの選択範囲や、テキストボックス・リストボックスなどの選択箇所の文字色。 10.60 - 現在
»Text Selected NoFocus ウィンドウがアクティブでない時の、テキストボックスの選択範囲の背景色。同ウィンドウ内で他の要素がフォーカスを持っている時は、選択範囲の背景色は描画されない。 10.60 - 現在
»Tooltip Background ツールチップの背景色。 10.60 - 現在
»Tooltip Text ツールチップの文字色。 10.60 - 現在
»UI Background UI全般の背景色。スピードダイヤル・各種ツールバー・ダイアログに適用される。 10.60 - 現在
»UI Button Hover 10.60 - 現在
»UI Font ダイアログのうち、Textの項目が適用されない部分の文字色。 10.60 - 現在
»UI Menu メニューの文字色。 10.60 - 現在
»Workspace MDIの背景色。 11.00 - 現在

[編集] Java

項目 解説 バージョン
»Enabled Javaを有効にする。 9.00 - 11.11
»JVM DLL Path JVMランタイムのパス。 9.02 - 9.27
»JVM Home Directory JVMのホームディレクトリ。 9.02 - 9.27
»JVM Vendor Id JVMのベンダーID。JVM情報を表示するために使用される。
  • 0 不明
  • 1 Sun
  • 2 IBM
  • 3 Sun JDK
9.02 - 9.27
»JVM Version String JVMのバージョン。JVM情報を表示するために使用される。 9.02 - 9.27
»Opera ClassPath Operaのクラスファイルへのパス。 9.00 - 10.54
»Revert Initial Applet Focus 新しいアプレットに対してフォーカスを初期化する。 9.00 - 11.11
»Security Policy セキュリティポリシーファイルへのパス。 9.00 - 10.54

[編集] Link

項目 解説 バージョン

[編集] Mail

項目 解説 バージョン
»Combined Mail and Feed Notification メール・フィードの新着通知をアカウントごとにまとめる。オフの場合一件ごとに通知する。 12.10 - 現在
»Compose Header Display メール作成画面の上部に表示する項目。ビットフィールドで指定。
  • 0 何も表示しない。
  • 1 宛先(To)
  • 2 Cc
  • 4 Bcc
  • 8 返信先(Reply-to)
  • 16 件名(Subject)
  • 32 送信者(From)
  • 64 添付ファイル
  • 128 優先度(Priority)のアイコン
  • 256 文字コードのドロップダウン
  • 512 「左から右(Left-to-right)」と「右から左(Right-to-left)」のトグルスイッチ
  • 1024 未使用
12.00 - 現在
»Default Mail Search Type メールを検索する時の検索対象。
  • 0 検索前に表示していたメール。
  • 1 全てのメール。
11.00 - 現在
»Default Mail Sorting メールのデフォルトのソート方法。 11.60 - 現在
»Default Mail Sorting Ascending メールのデフォルトのソート方法を昇順にする。 11.60 - 現在
»ExtAppParamSpaceSubst 外部アプリケーションを起動する際、定義されていないパラメータをスペースに置き換える。 9.00 - 現在
»External Application 外部のメールアプリケーションのパス。Handler2の時のみ有効。 9.00 - 現在
»Fit To Width Messages メールの表示を「ウィンドウ幅で表示」する。 11.60 - 現在
»Handler 使用するメールクライアント。 9.00 - 現在
»Load Mail Databases Asynchronously メールデータベースを非同期的にロードする。 12.01 - 現在
»Mail Database Consistency Check Time 前回メールデータベースの破損等をチェックした時間(UNIX時間)。この値から28日(4週)経過すると、Opera終了時にメールデータベースをチェックするかどうか問い合わせるダイアログが表示される。 10.00 - 現在
»Mail Default Flat Threaded View メール一覧のデフォルトの表示方法をスレッド表示にする。 11.60 - 現在
»Mail Grouping Method メールのデフォルトのグループ方法。
  • -1 グループ化しない
  • 0 未読と既読
  • 1 フラグ
  • 2 日付
11.60 - 現在
»Mail Message Width List On Top メールタブが上下分割の時の本文の幅。本文右上の拡大ボタンで小さくした時の幅が保存される。 11.60 - 現在
»Mail Root Directory メール・設定ファイルの保存先。 9.00 - 現在
»Mail Style File メールが選択されていない時に使用されるCSSファイル(mail.css)のパス。 10.51 - 現在
»Mail View Two Lined Messages メール一覧を二行表示にする。 11.60 - 現在
»Message Width List On Left メールタブが左右分割の時の本文の幅。本文右上の拡大ボタンで小さくした時の幅が保存される。 11.60 - 現在
»Padding in Compose Window メール作成画面の左右に余白を設ける。 12.00 - 現在
»Show Default Mail Client Dialog 標準メールクライアントの設定ダイアログを表示する。 12.00 - 現在
»Split Up Thread When Subject Changed 返信メールの件名が元のメールと異なっている場合はスレッド表示から外す。件名の確認はメールを受信する時に行われる。この項目を変更しても受信済みメールには影響を及ぼさない。 12.10 - 現在
»Webmail Address WebメールサービスのURL。 9.00 - 現在
»Webmail Service mailtoで開くWebメールサービス。値はwebmailproviders.iniに定義されている。
  • 4 Yandex
  • 5 Fastmail
  • 6 Opera Web Mail
  • 7 Mail.ru
10.00 - 現在

[編集] MailBox

項目 解説 バージョン
»AddressFile アドレス帳の設定ファイル(contacts.adr)のパス。 9.00 - 現在
»MusicFile 音楽パネルの設定ファイル(music.adr)のパス。 9.00 - 現在
»NotesFile メモの設定ファイル(notes.adr)のパス。 9.00 - 現在

[編集] Multimedia

項目 解説 バージョン
»Allow Autoplay HTML5のメディア要素で自動再生(autoplay属性)を有効にする。 11.10 - 現在
»Always load favicon faviconを読み込むかどうか。
  • 0 読み込まない
  • 1 常に読み込む
  • 2 組み込まれているもののみ読み込む
9.00 - 現在
»Interpolate Images 画像をスムーズに拡大・縮小する。 9.00 - 現在
»Play Background Sound ページにサウンドが含まれている場合、再生します。注意: 無効にするとボイス機能も無効になる。 9.00 - 12.02
»Show Animation 画像のアニメーションを有効にする。 9.00 - 現在
»Use Embedded ICC Profiles 組込みICCプロファイルを使用する。 12.10 - 現在

[編集] Network

項目 解説 バージョン
»Allow Cross Domain Access 別のネットワークへのナビゲーションを許可する。オフの状態で別のネットワークに所属するURLを開こうとするとopera:crossnetworkwarning(operaスキーム参照)が表示される。
例: javascript:window.open('http://127.0.0.1/');void 0;
Allow Cross Network Navigationに名称変更。
10.00 - 10.54
»Allow Cross Network Navigation 別のネットワークへのナビゲーションを許可する。オフの状態で別のネットワークに所属するURLを開こうとするとopera:crossnetworkwarning(operaスキーム参照)が表示される。
例: javascript:window.open('http://127.0.0.1/');void 0;
10.60 - 現在
»Allow Pre Authentication 親ディレクトリに対してすでにパスワードが送信されている場合、パスワードが要求されるかチェックせずにパスワードを送信する。 9.00 - 現在
»Block IDNA Invalid Domains 不正な国際化ドメイン名(IDN)をブロックする。 11.60 - 現在
»Check Local HostName オートコンプリートを試す前にローカルのホスト名を検索する。 9.00 - 現在
»DNS Prefetching DNSプリフェッチを有効にする。 12.10 - 現在
»Disable HTTP OPTIONS requests プロキシにはOPTIONSメソッドのHTTPリクエストを送信しない。 9.00 - 9.27
»Enable Content Blocker コンテンツのブロックを有効にする。 9.50 - 現在
»Enable Cookies DNS Check クッキーモンスターバグを回避するためにクッキーのドメイン名をチェックする。 11.10 - 現在
»Enable Cookies V2 Cookie2を有効にする。 11.10 - 現在
»Enable Do Not Track Header DNTヘッダを送信する。 12.00 - 現在
»Enable HostName Expansion ホスト名の自動補完を有効にする。 9.00 - 現在
»Enable HostName Web Lookup ホスト名の補完に失敗した時、ウェブサービスでホスト名を検索する。 9.00 - 現在
»Enable NTLM NTLM認証を有効にする。 9.00 - 現在
»HTTP Accept HTTPで受信できるコンテンツ形式のMIMEタイプ。 9.00 - 現在
»HTTP Accept Charset HTTPで受信する文字エンコード。 9.00 - 11.11
»HTTP Accept Language HTTPで優先的に使用する言語。","区切りで指定。 9.00 - 現在
»HTTP Loading Delayed Timeout HTTP接続のタイムアウト(秒)。0ならタイムアウトしない。 9.00 - 12.02
»Hold On Filling Pipelines 11.10 - 現在
»HostName Expansion Postfix ホスト名の補完に使用する末尾語。例: com,co.jp 9.00 - 現在
»HostName Expansion Prefix ホスト名の補完に使用する先頭語。例: www,ja 9.00 - 現在
»HostName Web Lookup Address ホスト名の補完に失敗した時に使用するウェブサービスのURL。%sがホスト名に置換される。Enable HostName Web Lookupも参照。 9.00 - 現在
»IDNA White List 国際化ドメイン名(IDN)のトップレベルドメインの(安全であると信頼する)ホワイトリスト。リストの先頭に~を置くと、ブラックリストとなる。 9.00 - 現在
»IP Address Seconds To Live DNSによる名前解決の結果を保持する時間(秒)。DNSサーバの応答に含まれるTTLは無視される。 12.00 - 現在
»Permitted Ports ポートの追加許可。例: 8080,808 9.00 - 現在
»Plugin Ignore File 無視するプラグインをリストした設定ファイル(plugin-ignore.ini)のパス。 9.00 - 現在
»Prefer Ipv6 IPv6を優先する。 9.20 - 9.27
»Spdy Always For SSL SSLで接続している時は常にSPDYプロトコルを使用する。Use Spdy2Use Spdy3も参照。 12.10 - 現在
»Spdy Initial Window Size SPDYプロトコルで使用する初期ウィンドウサイズ。1-65535の範囲で指定。デフォルト値の65536なら特に指定しない。0にも設定可能だが、通信が終わらなくなる。[2] 12.10 - 現在
»Spdy Ping SPDYでデータを受け取る前にPingのやりとりを行う。Spdy Ping Timeoutも参照。[3] 12.10 - 現在
»Spdy Ping Timeout SPDYプロトコルのPingのタイムアウト。Spdy Pingが有効の時のみ。 12.10 - 現在
»Spdy Settings Persistence SPDYプロトコルでサーバーによる設定の保存要求を受け付けるかどうか。有効の場合、保存が要求されている設定はspdysett.datに保存される。Spdy Settings Persistence Timeoutも参照。[4] 12.10 - 現在
»Spdy Settings Persistence Timeout サーバーが保存を要求した設定を保持する時間(秒)。デフォルトは10日。Spdy Settings Persistenceが有効の時のみ。 12.10 - 現在
»Spdy Without SSL SSLでない時もSPDYを使用する。 12.10 - 現在
»TN3270 App 外部のTN3270アプリケーションのパス。 9.00 - 9.27
»Telnet App 外部のTelnetアプリケーションのパス。 9.00 - 9.27
»Track Password Cookie Usage キャッシュや履歴からパスワードで保護されたページを削除するためにcookieを使用する。 9.00 - 現在
»Turbo Mode ID Opera TurboのID。 10.00 - 10.11
»URL Filter File コンテンツブロックの設定ファイル(urlfilter.ini)のパス。 9.00 - 現在
»UTF8 Escape URLs すべてのアドレスをUTF-8でエンコードする。 9.00 - 現在
»Use Absolute FTP Path FTPサーバーにログインする際に絶対パスを利用する。 9.00 - 現在
»Use Spdy2 SPDY2プロトコルを使用する。 12.10 - 現在
»Use Spdy3 SPDY3プロトコルを使用する。 12.10 - 現在

[編集] News

項目 解説 バージョン
»External Application 外部のネットニュース(Usenet news)アプリケーションのパス。 9.00 - 現在

[編集] OEM

項目 解説 バージョン
»Never Flush Trusted Servers オペレーターキャッシュ(恒久キャッシュ)を使用するホスト名。例: help.opera.com;sitecheck.opera.com 9.00 - 現在
»Operator Cache Size オペレーターキャッシュのサイズ(kB)。 9.00 - 現在
»Out Of Coverage File Name 不明。 9.00 - 現在

[編集] Opera Account

項目 解説 バージョン
»Computer ID コンピュータのID。 10.10 - 現在
»OAuth Consumer Key Operaアカウントのログインに使用されるOAuthのコンシューマキー。 11.10 - 現在
»OAuth Consumer Secret Operaアカウントのログインに使用されるOAuthのコンシューマシークレット。 11.10 - 現在
»OAuth access token URI Operaアカウントのアクセストークンを取得するためのURL。 11.10 - 現在
»Opera Account Used Operaアカウントが登録されているかどうか。 9.50 - 現在
»Save Password Operaアカウントのパスワードを保存する。 10.00 - 現在
»Server Address Operaアカウントのログインサーバーのアドレス。 9.50 - 現在
»Username Operaアカウントのユーザー名。 9.50 - 現在

[編集] Opera Sync

項目 解説 バージョン
»Last Cached Access 最後に同期した時間。 9.50 - 現在
»Last Cached Access Num 最後に同期した日に同期した回数。 9.50 - 現在
»Sync Bookmarks ブックマークを同期する。 9.50 - 現在
»Sync Client State サーバーで作成されたOpera Linkの状態。 9.50 - 現在
»Sync Client State Bookmarks サーバーで作成されたブックマーク(bookmarks.adr)の状態。 9.60 - 現在
»Sync Client State Extensions サーバーで作成されたエクステンションの状態。 12.10 - 現在
»Sync Client State Notes サーバーで作成されたメモ(notes.adr)の状態。 9.60 - 現在
»Sync Client State Password Manager サーバーで作成されたパスワードマネージャ(wand.dat)の状態。 11.50 - 現在
»Sync Client State Searches サーバーで作成された検索(search.ini)の状態。 9.60 - 現在
»Sync Client State Speed Dial サーバーで作成されたスピードダイヤル(speeddial.ini)の状態。 9.60 - 11.11
»Sync Client State Speed Dial 2 サーバーで作成されたスピードダイヤル(speeddial.ini)の状態。 11.10 - 現在
»Sync Client State Typed History サーバーで作成された入力したURLの履歴(typed_history.xml)の状態。 9.60 - 現在
»Sync Client State URL Filter サーバーで作成されたコンテンツブロック(urlfilter.ini)の状態。 11.00 - 現在
»Sync Data Provider 同期データのプロバイダー。 10.00 - 現在
»Sync Enabled Opera Linkによる同期を有効にする。 9.50 - 現在
»Sync Extensions エクステンションを同期する。 12.10 - 現在
»Sync Last Used 最後に同期した時刻(UNIX時間)。 9.60 - 現在
»Sync Notes メモ(notes.adr)を同期する。 9.50 - 現在
»Sync Password Manager パスワードマネージャ(wand.dat)を同期する。 11.50 - 現在
»Sync Personalbar パーソナルバーを同期する。 9.50 - 現在
»Sync Searches 検索(search.ini)を同期する。 9.60 - 現在
»Sync Speed Dial スピードダイヤル(speeddial.ini)を同期する。 9.50 - 現在
»Sync Typed History 入力したURLの履歴(typed_history.xml)を同期する。 9.60 - 現在
»Sync URL Filter コンテンツブロック(urlfilter.ini)を同期する。 11.00 - 現在
»Sync Used Opera Linkを使用したことがあるかどうか。 9.50 - 現在

[編集] Performance

項目 解説 バージョン
»Draw Images Instantly 画像のロードが完了したら即座に再描画する。オフの場合、Reflow Delay LoadUser Prefs|Update Delayなどの設定に従って再描画のタイミングを決定する。 12.10 - 現在
»Enable Pipelining HTTPパイプラインを使用する。 10.00 - 現在
»Extra Idle Connections 待機コネクションを余分に開く。 12.00 - 現在
»HTTP Error Strategy HTTPエラーの表示方法。
  • 0 エラーメッセージ(レスポンスボディ)が返信された場合のみ表示する
  • 1 Operaがエラーメッセージを作成して表示する
  • 2 エラーメッセージが返信された場合はそれを表示し、そうでない場合はOperaがエラーメッセージを作成して表示する
9.00 - 11.67
»Lag Threshold For Animation Throttling アニメーションのスロットリングを行う平均タイムラグの閾値。Switch Animation Throttling Intervalも参照。 10.60 - 現在
»Max Connections Server 同一サーバーに対して許容する最大のコネクション数。 9.00 - 現在
»Max Connections Total 許容する全体のコネクション数。 9.00 - 現在
»Max Persistent Connections Server HTTPパイプラインを使用した接続数のサーバーごとの上限。 11.10 - 現在
»Network Buffer Size ネットワークバッファのサイズ(kB)。 9.00 - 現在
»No Connection Keepalive HTTP、FTP、ニュースでの継続接続を許可しない。 9.00 - 現在
»Non-Compliant Server 100 Continue 規定を満たさないHTTPサーバーの一覧を生成する。サーバーへのリクエストを単純化するために内部で参照される。 9.00 - 現在
»Open Idle Connections On Close リクエストを送信したコネクションが閉じた時、待機コネクションを開く。 12.00 - 現在
»Prefetch Web Fonts 先読みするウェブフォントの数。 12.10 - 現在
»Reduce Max Persistent HTTP Connections HTTPパイプラインを使用している場合、全体の接続数を減らす。 9.00 - 11.01
»Reflow Delay Load ロード中にリフローを行う間隔(ミリ秒)。 11.10 - 現在
»Reflow Delay Script スクリプトの実行中にリフローを行う間隔(ミリ秒)。 11.10 - 現在
»Switch Animation Throttling Interval アニメーションのスロットリングを切り替える最低間隔。頻繁にスロットリングが変更されるのを防ぐ。Lag Threshold For Animation Throttlingも参照。 10.60 - 現在
»Synchronous DNS Lookup DNS名前解決を同期的に実行する。 9.00 - 現在
»Wait For Styles CSSのロードを待つ時間(ミリ秒)。 11.10 - 現在
»Wait For Web Fonts ウェブフォントのロードを待つ時間(ミリ秒)。 12.10 - 現在

[編集] Persistent Storage

項目 解説 バージョン
»Databases Access Handling WebSQLDatabaseを有効にする。
  • 0 無効
  • 1 有効
10.50 - 現在
»Domain Quota Exceeded Handling For Databases データベースストレージの容量が上限に逹した時の処理。ドメインごとにoverride.iniで指定。opera:webdatabasesで設定出来る。
  • 0 容量を増やさない
  • 1 容量を増やすかユーザーに問い合わせる
  • 2 常に容量を増やすことを許可する
10.50 - 現在
»Domain Quota Exceeded Handling For Widget Preferences ウィジェットやエクステンションの設定の容量が上限に逹した時の処理。ID(wuid-*)ごとにoverride.iniで指定。
  • 0 容量を増やさない
  • 2 常に容量を増やすことを許可する
10.50 - 現在
»Domain Quota Exceeded Handling For localStorage ローカルストレージの容量が上限に逹した時の処理。ドメインごとにoverride.iniで指定。opera:webstorageで設定出来る。
  • 0 容量を増やさない
  • 1 容量を増やすかユーザーに問い合わせる
  • 2 常に容量を増やすことを許可する
10.50 - 現在
»Domain Quota For Databases データベースストレージのドメイン単位の上限サイズ(kB)。 10.50 - 現在
»Domain Quota For Widget Preferences ウィジェットの設定のドメイン単位の上限サイズ(kB)。 10.50 - 現在
»Domain Quota For localStorage ローカルストレージのドメイン単位の上限サイズ(kB)。 10.50 - 現在
»Global Quota For Databases データベースストレージ全体の上限サイズ(kB)。 10.50 - 現在
»Global Quota For Widget Preferences ウィジェットやエクステンションの設定全体の上限サイズ(kB)。 10.50 - 現在
»Global Quota For localStorage ローカルストレージ全体の上限サイズ(kB)。 10.50 - 現在
»SQL Query Execution Timeout SQLクエリのタイムアウト(ミリ秒)。 10.50 - 現在
»User JS Storage Quota ユーザースクリプト用ストレージの上限サイズ。0だと使用出来なくなる。 10.50 - 現在

[編集] Personal Info

項目 解説 バージョン
»Address 住所。 9.00 - 現在
»City 市区町村。 9.00 - 現在
»Country 国。 9.00 - 現在
»EMail メールアドレス。 9.00 - 現在
»First Name 名。 9.00 - 現在
»Home Page URL。 9.00 - 現在
»Special 1 その他の情報1。 9.00 - 現在
»Special 2 その他の情報2。 9.00 - 現在
»Special 3 その他の情報3。 9.00 - 現在
»State 都道府県。 9.00 - 現在
»Surname 姓。 9.00 - 現在
»Telefax 携帯電話番号。 9.00 - 現在
»Telephone 電話番号。 9.00 - 現在
»Zip 郵便番号。 9.00 - 現在

[編集] Printer

項目 解説 バージョン
»Bottom Margin 下余白(0.1mm)。 9.00 - 現在
»ColorMode カラーモードを使用して印刷する。
  • 0 グレースケール
  • 1 カラー
9.00 - 10.11
»Default Frames Print Type フレームごとに印刷ページを分けるかのデフォルト値。 9.00 - 現在
»FileName ファイルに出力する時のデフォルトファイル名。 9.00 - 現在
»Fit To Width Print 用紙の幅に適合させる。 9.00 - 現在
»Left Margin 左余白(0.1mm)。 9.00 - 現在
»NumCopies プリント枚数。 9.00 - 10.11
»Orientation 印刷方向。
  • 0 ポートレート
  • 1 ランドスケープ
9.00 - 10.11
»PageOrder 印刷順。
  • 0 最初のページから印刷
  • 1 最後のページから印刷
9.00 - 10.11
»PageSize 用紙サイズ。
  • 0 A4
  • 1 B5
  • 2 Letter
  • 3 Legal
  • 4 Executive
  • 5 A0
  • 6 A1
  • 7 A2
  • 8 A3
  • 9 A5
  • 10 A6
  • 11 A7
  • 12 A8
  • 13 A9
  • 14 B0
  • 15 B1
  • 16 B10
  • 17 B2
  • 18 B3
  • 19 B4
  • 20 B6
  • 21 B7
  • 22 B8
  • 23 B9
  • 24 C5E
  • 25 US Common #10 Envelope
  • 26 DLE
  • 27 Folio
  • 28 Ledger
  • 29 Tabloid
9.00 - 10.11
»Print AM String 午前を表す文字列。Print Is 24Hour Format0の時のみ有効。 9.00 - 9.27
»Print Background 背景画像を印刷する。 9.00 - 現在
»Print Date Format 印刷する日付の書式。 9.00 - 9.27
»Print Is 24Hour Format 24時間フォーマットで印刷する。 9.00 - 9.27
»Print Left Footer String 印刷時の左側フッターに入れる文字列。
  • %u URL
  • %w ページタイトル
  • %d 日付
  • %t 時間
  • %p ページ番号
9.00 - 現在
»Print Left Header String 印刷時の左側ヘッダーに入れる文字列。 9.00 - 現在
»Print PM String 午後を表す文字列。Print Is 24Hour Format0の時のみ有効。 9.00 - 9.27
»Print Right Footer String 印刷時の右側フッターに入れる文字列。 9.00 - 現在
»Print Right Header String 印刷時の右側ヘッダーに入れる文字列。 9.00 - 現在
»Print Time Separator 印刷する時間の区切り文字。 9.00 - 9.27
»Print To File DPI ファイルに出力する時の解像度(dpi)。 10.00 - 現在
»Print To File Height ファイルに出力する時の高さ。 10.00 - 現在
»Print To File Width ファイルに出力する時の幅。 10.00 - 現在
»PrintToFile ファイルに出力。 9.00 - 現在
»PrinterCustomName プリンタプログラムのパス。 9.00 - 10.11
»PrinterCustomParameter プリンタプログラムのパラメータ。 9.00 - 10.11
»PrinterName 選択されたプリンタ。 9.00 - 現在
»Right Margin 右余白(0.1mm)。 9.00 - 現在
»Scale 標準倍率(%)。 9.00 - 現在
»Show Printer Header 印刷ドキュメントにヘッダとフッタを追加する。 9.00 - 現在
»Top Margin 上余白(0.1mm)。 9.00 - 現在
»UseCustomName カスタムプリンタプログラムを使用する。 9.00 - 10.11

[編集] Proxy

項目 解説 バージョン
»Automatic Proxy Configuration URL プロキシ設定ファイル(pacファイル)のURL。 9.00 - 現在
»Convert No Proxy Servers No Proxy Serversの設定をサイトごとの設定に変換する。有効にするとNo Proxy Serversに列挙された各ホスト名についてoverride.iniEnable Proxy0に設定される。 11.50 - 11.52
»Enable HTTP 1.1 for proxy プロキシ接続でHTTP 1.1を使用する。 9.00 - 現在
»Enable Proxy プロキシの設定を有効にする。 11.50 - 現在
»Enable start with HTTP 1.1 for proxy 最初にプロキシに接続するときにHTTP 1.1を使用する。 9.50 - 現在
»FTP server FTPサーバーのアドレス。 9.00 - 現在
»Gopher server Gopherサーバーのアドレス。 9.00 - 現在
»HTTP server HTTPサーバーのアドレス。 9.00 - 現在
»HTTPS server HTTPSサーバーのアドレス。 9.00 - 現在
»No Proxy Servers プロキシを使用せずに接続するホスト。","区切りで指定。 9.00 - 現在
»No Proxy Servers Check No Proxy Serversの設定を有効にする。 9.00 - 現在
»Opera Turbo Config File Opera Turboの設定ファイル(turbosettings.xml)のパス。 10.50 - 現在
»Opera Turbo bypass URLs Opera Turboを使用しないURL。 10.50 - 現在
»SOCKS password SOCKSサーバーのパスワード。 11.10 - 現在
»SOCKS server SOCKSサーバーのアドレス。 11.10 - 現在
»SOCKS username SOCKSサーバーのユーザー名。 11.10 - 現在
»Use Automatic Proxy Configuration Automatic Proxy Configuration URLの設定を有効にする。 9.00 - 現在
»Use FTP FTP プロキシを使用する。 9.00 - 現在
»Use GOPHER Gopher プロキシを使用する。 9.00 - 現在
»Use HTTP HTTP プロキシを使用する。 9.00 - 現在
»Use HTTPS HTTPS プロキシを使用する。 9.00 - 現在
»Use Opera Turbo Opera Turboが有効になっているかどうか。Opera Turboが自動に設定されている場合、この値が自動的に変化する。
  • 0 無効
  • 1 有効
10.50 - 現在
»Use Proxy On Local Names Check ローカルにあるマシンに対してプロキシを使う。 9.00 - 現在
»Use Remote SOCKS DNS Lookups 名前解決にSOCKSプロキシを使用する。 12.10 - 現在
»Use SOCKS SOCKSプロキシを使用する。 11.10 - 現在
»Use SPDY for HTTP proxy HTTPプロキシでSPDYプロトコルを使用する。Network|Use Spdy2Network|Use Spdy3も参照。 12.10 - 現在
»Use SPDY for Turbo Opera TurboでSPDYプロトコルを使用する。 12.10 - 現在
»Use WAIS WAIS プロキシを使用する。 9.00 - 現在
»Use Web Turbo Mode Opera Turboが有効になっているかどうか。Opera Turboが自動に設定されている場合、この値が自動的に変化する。
  • 0 無効
  • 1 有効

Use Opera Turboに名称変更。

10.00 - 10.11
»WAIS server WAISサーバーのアドレス。 9.00 - 現在
»Web Turbo Config File Opera Turboの設定ファイル(turbosettings.xml)のパス。
Opera Turbo Config Fileに名称変更。
10.00 - 10.11

[編集] SVG

項目 解説 バージョン
»Rendering Quality SVGの描画品質。値が低いほど高品質。 9.00 - 現在
»Target Framerate SVGアニメーションの目標フレームレート。 10.00 - 現在

[編集] Saved Settings

項目 解説 バージョン
»Open Dir ファイルを開くダイアログで最後にアクセスしたフォルダのパス。 9.00 - 現在
»Save Dir ファイルを保存するダイアログで最後にアクセスしたフォルダのパス。 9.00 - 現在

[編集] Security Prefs

項目 解説 バージョン
»Certificate revocation lists for ssl オンラインの証明書失効リストを有効にする。 11.10 - 現在
»Crypto Method Overrides 使用する暗号化方式。 10.00 - 現在
»Enable SSL v2 SSLv2 を有効にする。 9.00 - 9.64
»Enable SSL v3 SSLv3 を有効にする。 9.00 - 現在
»Enable TLS v1.0 TLSv1 を有効にする。 9.00 - 現在
»Enable TLS v1.1 TLSv1.1 を有効にする。 9.00 - 現在
»Enable TLS v1.2 TLSv1.2 を有効にする。 10.00 - 現在
»Enable Trust Button 全てのページにTrustAndSecurityButtonを表示する。無効にするとセキュアなページにのみ表示される。 9.10 - 9.64
»Enable Trust Rating フィッシング防止機能を有効にする。 9.10 - 9.27
»Minimum Security Level SSLセキュリティレベルの下限。 9.00 - 現在
»OCSP Validate Certificates デジタル証明書の有効性をリアルタイムで確認する。 9.00 - 現在
»Password Lifetime メモリに記憶しているマスターパスワードの有効期限(分)。 9.00 - 現在
»Strict EV Mode EVSSLを厳格な判定にする。オンにするとページ内の全てのコンテンツがEVSSLの時のみEVSSLの表示になる。 9.50 - 現在
»Strict Transport Security support HTTP Strict Transport Security[5][6]のサポートを有効にする。 12.00 - 現在
»Use Paranoid Mailpassword 認証管理にマスターパスワードを利用する。 9.00 - 現在
»Warn About Imported CA Certificates 認証局証明書をインポートする時に「この証明書を使用する前に確認メッセージを表示する」オプションを有効にする。この項目の状態を変更しても、既にインポート済みの証明書には影響を及ぼさない。 12.00 - 現在

[編集] Sounds

項目 解説 バージョン
»Clicked マウスクリック時に再生するサウンドファイルのパス。 9.00 - 現在
»Enabled サウンドを有効にする。 9.00 - 現在
»End 終了時に再生するサウンドファイルのパス。 9.00 - 現在
»Failure ミスが起きた時に再生するサウンドファイルのパス。 9.00 - 現在
»Loaded ページの読み込みが完了した時に再生するサウンドファイルのパス。 9.00 - 現在
»Start Opera 起動時に再生するサウンドファイルのパス。 9.00 - 現在
»Transfer Done ファイルの転送が完了した時に再生するサウンドファイルのパス。 9.00 - 現在

[編集] Special

項目 解説 バージョン
»Go Home Time Out 自動的にホームページに移動するまでの待機時間(秒)。キオスクモード用の設定 9.00 - 現在
»JavaScript AppCodeName navigator.appCodeNameの内容。 9.00 - 現在
»JavaScript AppName User Agent|Spoof UserAgent ID24の時のnavigator.appNameの内容。 9.00 - 現在
»JavaScript HWA DOM Object Access 12.10 - 現在
»JavaScript IE AppName User Agent|Spoof UserAgent ID35の時のnavigator.appNameの内容。 9.00 - 現在
»JavaScript Opera AppName navigator.appNameの内容。 9.00 - 現在

[編集] System

項目 解説 バージョン
»DisableTextSelect テキストの選択を無効にする。 9.00 - 現在
»Force CD CD用のオペレーション。 9.00 - 現在
»Opera Labs Name Opera Product2の時にUser-Agentに追加される文字列。例えばHOGEとすると以下のようになる。
Opera/9.80 (Windows NT 5.1; U; Edition Labs HOGE; ja) Presto/2.8.165 Version/11.50
11.50 - 現在
»Opera Product リリースの種類。 11.50 - 現在
»Use ScreenReader Menus MSAAクエリが検出されたらスクリーンリーダーメニューを有効にする。 9.52 - 現在

[編集] TransferWindow

項目 解説 バージョン
»Activate On New Transfer ダウンロードの開始時にダウンロードタブを表示する。 9.00 - 現在
»Keep Entries Days ダウンロードマネージャがエントリを保存する期間(日)。0なら再起動時に履歴を削除する。 9.00 - 現在
»ShowDetails ウィンドウに詳細を表示する。 9.00 - 現在

[編集] Trusted Protocols Section Info

項目 解説 バージョン
»Version 設定のバージョン。 11.60 - 現在

[編集] User Agent

項目 解説 バージョン
»Allow Components In UA String Comment ユーザーエージェントに追加のコンポーネントを表示する。Windowsではボイスライブラリ等が追加される。 9.00 - 現在
»Spoof UserAgent ID ユーザーエージェントの設定。
  • 0 3と同じ(override.iniで設定した場合は7と同じ)
  • 1 Opera
  • 2 Firefox
  • 3 Internet Explorer
  • 4 Firefox(Operaに関する表記なし/override.iniのみ)
  • 5 Internet Explorer(Operaに関する表記なし/override.iniのみ)
  • 6 3と同じ(override.iniで設定した場合はレンダリングエンジンやバージョンに関する表記なしのOpera)
  • 7 Opera(エディションに関する表記なし)
9.00 - 現在

[編集] User Display Mode

このセクションはUser Prefs|Document Mode0(ユーザーモード)の時のみ使用される。

項目 解説 バージョン
»Author CSS ページ側指定のスタイルシートを使用する。 9.00 - 現在
»Author Font and Colors ページ側指定のフォントを配色を使用する。 9.00 - 現在
»User CSS ユーザースタイルシートを使用する。 9.00 - 現在
»User Font and Colors ユーザーが設定したフォントと配色使用する。 9.00 - 現在
»User Link Settings ユーザーが設定したリンクスタイル使用する。 9.00 - 現在

[編集] User Prefs

項目 解説 バージョン
»About Style File opera:aboutの表示に使用されるCSSファイル(about.css)のパス。 9.00 - 現在
»Accept Cookies Session Only 終了時にCookieを削除する。 9.00 - 現在
»Activate Tab On Close タブを閉じた時に表示するタブ。
  • 0 最後に表示したタブ
  • 1 次(右側)のタブ
  • 2 現在のタブから開かれた最初のタブ
9.50 - 現在
»Address Search Drop Down Weighted Width アドレスバーのサイズ変更可能な検索欄(Multiresizesearch)のサイズ。 10.50 - 現在
»Address Search Drop Down Width アドレスバーのサイズ変更可能な検索欄(Multiresizesearch)のサイズ。
Address Search Drop Down Weighted Widthに名称変更。
10.00 - 10.11
»AddressBar Alignment アドレスバーの位置。
  • 0 表示しない
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
9.00 - 現在
»Addressbar Content Search アドレスフィールドからの履歴検索を実行する。Visited Pagesも参照。
Page Content Search results In Addressfield Dropdownに名称変更。
9.50 - 11.67
»Addressbar Inline Auto Completion アドレスフィールドのインライン補完を有効にする。 10.50 - 現在
»Addressfield: mix search engine suggestions with history アドレスフィールドのドロップダウンに複数の検索エンジンのサジェストを表示する。 12.00 - 現在
»Allow Autofocus Form Element WebForms2.0のオートフォーカスを有効にする。 11.00 - 現在
»Allow Context Menus コンテキストメニュー(右クリックメニュー)を有効にする。 9.00 - 現在
»Allow Empty Workspace タブなしウィンドウの表示を許可する。オンにすると最後のタブを閉じた時に新しいタブを表示しない。 9.00 - 現在
»Allow File XMLHttpRequest JavaScriptがXMLHttpRequestでfile://スキームのURLを取得するのを許可する。 11.00 - 現在
»Allow Scripts To Navigate In History JavaScriptによる履歴のナビゲーション(戻る、進む)を許可する。 10.50 - 現在
»Allow script to change status JavaScriptによるステータス欄の変更を許可する。 9.00 - 現在
»Allow script to hide address JavaScriptによるアドレスバー非表示を許可する。 9.00 - 現在
»Allow script to lower window JavaScriptによるウィンドウの強制背面表示を許可する。 9.00 - 現在
»Allow script to move window JavaScriptによるウィンドウの移動を許可する。 9.00 - 現在
»Allow script to raise window JavaScriptによるウィンドウの強制前面表示を許可する。 9.00 - 現在
»Allow script to receive right clicks JavaScriptによる右クリックの制御を許可する。 9.00 - 現在
»Allow script to resize window JavaScriptによるウィンドウのサイズ変更を許可する。 9.00 - 現在
»Alt Image Border 画像が表示されていない時、alt属性の文字列の周りに枠を描画する。 12.00 - 現在
»Alternative Page Cycle Mode ページリストを出さずにページを切り替える(Ctrl+Tabや右ボタン+ホイール)ときの順番。
  • 0 最近使用した順
  • 1 タブの並び順
9.00 - 現在
»Always Load User JavaScript scriptタグの有無にかかわらず、どのページでもユーザースクリプトを実行する。この項目はユーザースクリプトを有効にすると自動的にチェックが入る。 9.00 - 現在
»Always Reload Interrupted Images ロードが不完全な画像を常にリロードする。 10.50 - 現在
»Append Extension To Filename 保存されるファイルに自動的に拡張子を付加する。 9.00 - 現在
»Application Icon ウィンドウに関連付けられるアイコンファイルのパス。タイトルバー等に表示される。 9.00 - 現在
»Ask About Missing Dictionary 不明。 10.00 - 現在
»Ask Closing DialUp Connections ダイヤルアップを切断する時に確認のダイアログを表示する。 9.00 - 現在
»Ask For Cookie Confirmation Cookieを受け入れる時に確認のダイアログを表示する。 9.00 - 現在
»Ask For Usage Stats Percentage 統計調査の問い合わせダイアログを表示する確率(%)。 11.61 - 現在
»Auto Dropdown ドロップダウンを表示する。 9.00 - 現在
»Auto Mail Panel Toggle メールパネルの自動切り替えを有効にする。 11.10 - 現在
»AutocompleteOff Disables Wand autocomplete属性が認証管理を無効化する事を許可する。 9.00 - 現在
»Automatic RAM Cache メモリキャッシュの量を自動で決定する(およそ全体の10%を使用)。 9.00 - 現在
»Automatic Select Menu テキストをダブルクリックするとコンテキストメニューを表示する。 9.00 - 現在
»Automatic Window Storage File セッションファイルを保存するパス。 9.00 - 現在
»Automatically reparse XHTML with parsing errors as HTML XHTMLのパースエラーが発生したら自動的にHTMLとしてパースし直す。 11.60 - 現在
»Avoid Flicker ダブルバッファを有効にする。 9.00 - 現在
»Browser CSS File ブラウザスタイルシート(browser.css)のパス 9.00 - 現在
»Browser JavaScript browser.jsを使用する。
  • 0 使用しない
  • 1 ダウンロードして使用する(ダウンロードが終了すると自動的に2に変更される)
  • 2 週ごとに更新を確認する。
9.00 - 現在
»Button Directory スキンファイルがあるフォルダのパス 9.00 - 現在
»Button Set 使用するスキンファイル。skin.iniを指定することも可能。 9.00 - 現在
»CJK Font Blacklist CJK(日中韓)フォントのブラックリスト。フォントを指定すると、レンダリングが改善される。 9.50 - 9.64
»CPU Style File opera:cpuの表示に使用されるCSSファイル(cpu.css)のパス。 12.00 - 現在
»Cache Directory4 キャッシュディレクトリのパス。 9.00 - 現在
»Cache Style File opera:cacheの表示に使用されるCSSファイル(cache.css)のパス。 9.00 - 現在
»Camera access permission ページがカメラへのアクセスを要求した時の動作。-1 ユーザーに問い合わせる
  • 0 許可しない
  • 1 許可する
12.00 - 現在
»Center Mousebutton Action リンクをセンタークリックした時の動作。
  • 0 リンクを開く
  • 1 新しいタブで開く
  • 2 バックグランドのタブで開く
  • 3 新しいウィンドウで開く
  • 4 バックグラウンドのウィンドウで開く
  • 5 リンクを開かない
9.00 - 現在
»Certificate Info CSS File 証明書情報の表示に使用されるCSSファイル(certinfo.css)のパス。 9.00 - 現在
»Chat Room Splitter チャットウィンドウのスプリッタの位置。 9.00 - 現在
»Check For New Opera アップデートを週ごとにチェックする。0に設定すると無効。 9.00 - 現在
»Chrome Integration Drag Area タブバーをタイトルバーに埋め込んでいるとき、タブバーの上に設ける隙間の高さ。 10.50 - 現在
»Chrome Integration Drag Area Maximized タブバーをタイトルバーに埋め込んでいるとき、最大化時にタブバーの上に設ける隙間の高さ。 10.50 - 現在
»Chromeless DOM Fullscreen フルスクリーンAPI[7][8]が使用された時、画面いっぱいに表示するかどうか。オフならOperaのウィンドウいっぱいに表示される。 12.10 - 現在
»Click To Minimize タブをクリックしたら最小化する。 9.00 - 現在
»Client Pull HTTPリダイレクトを有効にする。 9.00 - 現在
»Client Refresh オートリダイレクトを有効にする。オフにするとHTTPリダイレクトとmeta refreshとlocation.reload()が動作しなくなる。 9.00 - 現在
»Client Refresh To Same Location 自身と同じURLへ移動しようとするmeta refreshを無視する。オンにするとlocation.reload()も動作しなくなる。
Disable Client Refresh To Same Locationに名称変更。
12.10 - 現在
»Color List Row Mode リストの項目ごとに背景色を変更する事を許可する。設定ダイアログのウェブ検索タブ等で動作を確認出来る。
  • 0 許可する
  • 1 暗い背景色と明るい表示色で色合いを向上させる
  • 2 許可しない
9.00 - 現在
»Color Scheme Mode 外観の配色。
  • 0 なし
  • 1 システムの配色
  • 2 Operaが定義しているカラースキーム(金・砂・密林等)
9.00 - 現在
»CompatMode Override 互換モード(quirksmode)を使用する。
  • 0 自動
  • 1 常に使用する
  • 2 使用しない
9.00 - 現在
»Config Style File opera:configの表示に使用されるCSSファイル(config.css)のパス。 9.00 - 現在
»Confirm Open Bookmark Limit 一度に指定した数以上のブックマークを開くときに警告する。0にすると無効。 9.00 - 現在
»Console Error Log エラーコンソールのログを保存するファイルのパス。Console Error Log Enabled1の時のみ有効。 9.00 - 現在
»Console Error Log Enabled エラーコンソールのログを保存する。Console Error Logも参照。 9.00 - 現在
»Console Error Log Filter エラーコンソールのログを保存する時に使用するフィルター。Console Error Log Enabled1の時のみ有効。 9.00 - 現在
»Console Filter Console Filterに名称変更。 9.00 のみ
»Content Block CSS File コンテンツのブロックの表示に使用されるCSSファイル(contentblock.css)のパス。 9.00 - 現在
»Cookie Path Error Mode クッキーに不正なパスが設定されている場合の動作。
0 問い合わせダイアログを表示する
1 拒否する
2 受け入れる
12.10 - 現在
»Cookies Directory cookies4.datの保存先。 12.00 - 現在
»Country Code 地域設定。自動アップデートの更新チェック時にアップデートサーバから取得した情報が設定される。
Region Localeに名称変更。
11.60 - 現在
»Crash Feedback Page ユーザーがクラッシュログを送信した後に開く、フィードバック用のURL。再起動後に表示する。 10.10 - 現在
»Custom Colors 色選択ダイアログのカスタムカラー。0xffffff形式の数値を","区切りで指定。 10.60 - 現在
»Custom User-Agent ユーザーエージェント全体を任意の文字列に変更する。効果はopera:aboutで確認出来る。ISP|Idも参照。 12.00 - 現在
»Debug Skin ボタン等にマウスオーバーでツールチップにスキンの情報を表示する。ツールチップを有効にしていないと表示されない。Opera12.00以降はCtrlキーを押しているときのみ表示される。 10.00 - 現在
»Debug Style File opera:debugの表示に使用されるCSSファイル(debug.css)のパス。 10.00 - 現在
»Default Line Height Cyrillic キリル文字のデフォルトの行間(行の高さ)。 10.00 - 現在
»Default Line Height General デフォルトの行間(行の高さ)。 10.00 - 現在
»Default Line Height Japanese 日本語のデフォルトの行間(行の高さ)。 10.00 - 現在
»Default Line Height Korean 韓国語のデフォルトの行間(行の高さ)。 10.00 - 現在
»Default Line Height Simplified Chinese 簡体字のデフォルトの行間(行の高さ)。 10.00 - 現在
»Default Line Height Traditional Chinese 繁体字のデフォルトの行間(行の高さ)。 10.00 - 現在
»Default Mail Store Type デフォルトのメールの保存形式。
  • 0 保存しない(毎回サーバーから取得)
  • 1 月ごとにmboxファイルを作成
  • 2 メールごとにmboxファイルを作成
  • 3 全てのメールを一つのファイルに保存(圧縮されたバイナリ形式)
9.50 - 現在
»DevTools Open Attached Dragonflyをウィンドウ内で起動する。 10.60 - 現在
»DevTools Splitter Position Dragonflyのスプリッタの位置。 9.50 - 現在
»Dialog Configuration ダイアログに使用される設定ファイル(dialog.ini)へのパス 9.00 - 現在
»Dim Search Opacity ページ内検索時の画面の暗さ。デフォルトは85。値の範囲は0-511。小さいほど明るく、511で完全な黒になる。 10.50 - 現在
»Dir Style File ディレクトリリスト(ローカル、FTP)の表示に使用されるCSSファイル(dir.css)のパス。 9.00 - 現在
»Direct History File 入力したURLの履歴ファイル(typed_history.xml)のパス。 9.00 - 現在
»Disable Bookmark Import ブックマークのインポートを無効にする。パッケージングやインストール時にチェックを入れておくと、標準で使用するブラウザから自動的にブックマークをインポートしなくなる。 9.10 - 現在
»Disable Client Refresh To Same Location 自身と同じURLへ移動しようとするmeta refreshを無視する。オンにするとlocation.reload()も動作しなくなる。 11.00 - 12.02
»Disable Highlight Upon Outline 12.10 - 現在
»Disable Opera Package AutoUpdate アップデートを無効にする。メニューやダイアログにある関連設定も非表示になる。 11.00 - 現在
»Disabled Cookie State 最後にクッキーが有効にされていた時の設定。 9.00 - 現在
»Disabled Plugins opera:pluginsで無効化したプラグインのリストが保存される。プラグインのフルパスを":"区切りで指定。 11.00 - 現在
»Disallowed Web Handlers 拒否したウェブハンドラのリスト。ウェブハンドラをインストールするツールバーが表示された時に拒否すると、override.iniのこの項目に","区切りで保存される。 11.60 - 現在
»Display Link Title リンクのツールチップにタイトルを表示。 9.00 - 現在
»Do Not Show Cookie Domain Errors クッキードメインのエラーダイアログを表示しない。 9.00 - 12.02
»Do Not Show Cookie Path Errors クッキーパスのエラーダイアログを表示しない。 9.00 - 12.02
»Do Not Show Language Version Conflict Warning 言語ファイルとブラウザバージョンがマッチしないとき警告を表示しない。 9.00 - 現在
»Do Not Show No Domain IP Addess Errors クッキーをセットするときにIPアドレスが取得できなかったときの処理。
  • 0 拒否してエラーメッセージを表示
  • 1 拒否する
  • 2 アクセスしているサイトのみ許可
9.00 - 12.02
»Document Mode CSSの表示モード。 9.00 - 現在
»Doubleclick to Close Tab タブをダブルクリックしたら閉じる。 9.63 - 現在
»Download Directory デフォルトのダウンロードフォルダのパス。 9.00 - 現在
»Download Manager 外部のダウンロードマネージャ 10.50 - 現在
»Downloaded Overrides File override_downloaded.iniのパス。 9.00 - 現在
»Draw Anti Aliased Fonts アンチエイリアスを有効にする。 9.00 - 現在
»Drives Style File opera:drivesの表示に使用されるCSSファイル(drives.css)のパス。 9.00 - 現在
»Ellipsis In Center ボタンやタブの名前を省略して表示する時、名前の中央を省略する。 9.00 - 現在
»Enable Accessibility Support 12.10 - 現在
»Enable Cookies クッキーの設定。
  • 0 受け入れない
  • 1 サードパーティクッキー受け入れない
  • 3 サードパーティクッキー受け入れない(送信は行う)
  • 7 サードパーティクッキーはユーザーに問い合わせる
  • 14 全てのクッキーを受け入れる
9.00 - 現在
»Enable Core X Fonts Core Xフォントを有効にする。 9.00 - 11.11
»Enable DDE DDE(Dynamic Data Exchange)を有効にする。 9.00 - 現在
»Enable Drag ドラッグアンドドロップを有効にする要素。ビットフィールドで指定。
  • 0 使用しない
  • 1 リンク・画像
  • 2 ブックマーク
  • 4 ローカルURL(file:)
  • 8 リンクを同じページ内にドラッグして開く
  • 255 全て有効にする
9.00 - 現在
»Enable Edit Triple Click テキスト編集フィールド(一行)でトリプルクリックを有効にする。
  • 0 ダブルクリックで全て選択
  • 1 ダブルクリックで単語、トリプルクリックで全て選択。
9.00 - 現在
»Enable Extended Keyboard Shortcuts シングルキーによるキーボードショートカットを有効にする。 9.50 - 現在
»Enable Gesture マウスジェスチャーを有効にする。 9.00 - 現在
»Enable Hardware Acceleration ハードウェアアクセラレーションを有効にする。
  • 0 無効
  • 1 自動
  • 2 強制的に有効
12.00 - 現在
»Enable Mouse Flips ロッカージェスチャーを有効にする。 9.51 - 現在
»Enable On Demand Plugin プラグインコンテンツをユーザーの操作があるまで表示しない。 10.50 - 現在
»Enable On Demand Plugin Placeholder Enable On Demand Pluginが有効の時、プレースホルダに再生アイコンを使用する。無効ならテキストが表示される。 10.00 - 現在
»Enable Referrer リファラーを有効にする。ウェブサイトはどのサイトから訪問したかを知ることができるようになる。 9.00 - 現在
»Enable Scroll Marker スクロールマーカーを有効にする。
  • 0 無効
  • 1 ページの最上部・最下部に移動した時に数秒間スクロール開始地点を表示する
  • 2 10%以上スクロールした時に表示する
9.60 - 10.63
»Enable Scrollbar Colors スクロールバーにスタイルを適用する。 9.00 - 現在
»Enable Service Discovery Notifications ローカルネットワークでホストされている他のOpera Uniteサーバーを検索する。 10.10 - 現在
»Enable Spatial Navigation 空間ナビゲーションを有効にする。 11.50 - 現在
»Enable Start Tool Bar スタートバーを有効にする。 9.00 - 9.27
»Enable Styling On Forms フォーム要素にスタイルを適用する。 9.00 - 現在
»Enable Touch UI 12.10 - 現在
»Enable Trust Rating フィッシング防止機能を有効にする。 9.50 - 現在
»Enable UI Animations UIのアニメーションを有効にする。 10.50 - 現在
»Enable Unite Opera Uniteの表示を有効にする。無効にするとOpera Uniteに関する全ての機能、メニュー等が無効になる。 10.10 - 現在
»Enable Usage Statistics Operaの使用状況をOpera社に送信する。送信される情報はカスタマイズの有無やブックマーク数等。送信内容はreport.xmlに保存される。 9.20 - 現在
»Enable Wand 認証管理を有効にする。 9.00 - 現在
»Enable WebGL WebGLを有効にする。
  • 0 無効
  • 1 自動
  • 2 強制的に有効
12.00 - 現在
»Enable WebSockets WebSocketsを有効にする。 11.00 - 現在
»Enable Webfonts ウェブフォントを有効にする。 10.50 - 現在
»Enable Xft Fonts XFTフォントを有効にする。 9.00 - 11.11
»Enable config URL opera:configを使えるようにする。 9.00 - 現在
»Entities In Forms フォームで使用する文字コードで表現出来ない文字は自動的に数値文字参照に変換する。 9.00 - 現在
»Error Console Filter エラーコンソールで表示するフィルター。 9.01 - 現在
»Error Page Search Type エラーページで使用する検索エンジン。search.iniのID(UNIQUEID)を指定。Search Field On Error Pages1の時のみ有効。 10.10 - 10.11
»Error Style File エラーページの表示に使用されるCSSファイル(error.css)のパス。 9.00 - 現在
»Exceptions Have Stacktrace 例外オブジェクトにスタックトレース情報を含める。 9.50 - 10.54
»Extended Center Mousebutton Action センタークリックの動作。
  • 0 パンニングを開始(Panning modeも参照)
  • 1 貼りつけて移動
9.00 - 現在
»Extension Set Parent ExtensionSet(Extensionのツールバーボタンを表示する部分)を表示するツールバーの名前。値を変更してExtensionSetをツールバーから削除すると自動的に設定したツールバーにExtensionSetが移動する。 11.00 - 現在
»Fallback HTML Encoding ドキュメントにエンコードが指定されていないときに使用するエンコード。 9.00 - 現在
»Fast Forward Configuration Fast Forwardで使用する設定ファイル(fastforward.ini)のパス。 9.50 - 現在
»First Update Delay ページを開いてからレンダリングを開始するまでの待機時間(ミリ秒)。 9.00 - 現在
»FlexRoot Max Width ドキュメントの横幅の最大値。0なら無効。 9.50 - 現在
»FlexRoot Min Width ドキュメントの横幅の最小値。0ならviewportの幅を使用。FlexRoot Max Width0でない時のみ有効。 9.50 - 現在
»Force DPI フォントのDPI。 9.00 - 現在
»Force Encoding ドキュメントに指定されているエンコードを上書きする。 9.00 - 現在
»Format Unstyled XML スタイルシートが指定されていないXMLファイルは整形して(pretty print)表示する。 11.00 - 現在
»GDI Measuring Mode GDIでフォントのグリフを取得する。 12.10 - 現在
»GPU Style File opera:gpuの表示に使用されるCSSファイル(gpu.css)のパス。 11.60 - 現在
»Geolocation site state ウェブサイトが位置情報を取得するのを許可する。サイトごとの設定で使用。
  • -1 ユーザーに問い合わせる
  • 0 許可しない
  • 1 許可する
10.60 - 現在
»Gesture Threshold マウスジェスチャの閾値。下げると感度がよくなる。 9.00 - 現在
»Global History File 履歴を保存するファイル(global_history.dat)のパス。 9.00 - 現在
»Google TLD Default Googleのデフォルトのドメイン名。Google TLD DownloadedをオフにするとGoogle TLD URLにアクセスしてこの項目を更新する。 10.00 - 現在
»Google TLD Downloaded Googleのデフォルトのドメイン名が取得済みであるかどうか。オフにするとGoogle TLD URLにアクセスしてGoogle TLD Defaultを更新する。 10.00 - 現在
»Google TLD URL Googleのデフォルトのドメイン名を取得するURL。Google TLD DownloadedをオフにするとこのURLにアクセスしてGoogle TLD Defaultを更新する。 10.00 - 現在
»Handlers Data File プロトコルやMIMEタイプの取り扱いの設定を記録するファイル(handlers.ini)のパス。 11.60 - 現在
»Handlers Ignore File 無視するウェブハンドラのリストが記録されているファイル(handlers-ignore.ini)のパス。デフォルトではプロトコルのホワイトリストが記述されている。 11.60 - 現在
»Has Restored Extensions 2 MIMEタイプを修正する。 9.00 - 現在
»Has Restored MIME Flag 1 信頼できるMIMEタイプ用に設定を変更する。 9.00 - 現在
»Has Shown Center Click Info センタークリックのアクションを設定するダイアログを表示した事があるかどうか。 9.00 - 現在
»Has Shown KDE Shortcut Message KDEが定義したショートカットを使用する事を警告するダイアログを表示した事があるかどうか。 9.00 - 現在
»Has Shown Plugin Error プラグインのエラーダイアログを表示した事があるかどうか。 9.00 - 現在
»Help URL ヘルプのURL。 9.00 - 現在
»Hide Mouse Cursor マウスカーソルを隠す。キオスクモード用の設定。 9.00 - 現在
»Hide URL Parameter アドレスフィールドでパラメータ(?以降)を隠す。 11.00 - 現在
»History Navigation Mode 履歴に含まれるページにアクセスした場合(戻る・進む等)に再描画を行うかどうか。
  • 1 自動
  • 2 互換描画(スクリプトによる操作があった場合は再描画する)
  • 3 常にキャッシュを使用
9.00 - 現在
»History Style File opera:historyの表示に使用されるCSSファイル(history.css)のパス。 9.00 - 現在
»History View Style 履歴パネルの表示方法。
  • 0 時間とサイトで分類
  • 1 サイトで分類
  • 2 分類せず新しい順に並べる
9.00 - 現在
»Home URL ホームページのURL。Startup Type2の時等に使用される。 9.00 - 現在
»Hot List File Ver2 ブックマークの設定ファイル(bookmarks.adr)のパス。 9.00 - 現在
»Hotlist Alignment パネルの位置。
  • 0 表示しない
  • 1
  • 3
  • 5 浮動表示
9.00 - 現在
»IM Style File チャットクライアント用のCSSファイル(im.css)のパス。 9.00 - 現在
»Ignore Target リンクで新しいページを開かない(target="_blank"を無視する)。 9.00 - 現在
»Ignore Unrequested Popups ユーザの操作なしにポップアップウィンドウを開かない。 9.00 - 現在
»Image Style File 画像ファイルの表示に使用されるCSSファイル(image.css)のパス。 9.00 - 現在
»Info CSS File ページ情報パネルの表示に使用されるCSSファイル(info.css)のパス。 9.00 - 現在
»IntranetHosts URLとして扱うべきホスト名のリスト。設定したホスト名をアドレスフィールドに入力すると検索のかわりにURLとして開く。 10.60 - 現在
»JavaScript Errors JavaScriptでエラーが発生したらエラーコンソールを表示する。 9.00 - 9.27
»Keyboard Configuration キーボードの設定を記録するファイル(keyboard.ini)のパス。 9.00 - 現在
»Language Codes File 言語コードと言語名が保存されているファイル(lngcode.txt)のパス。 9.00 - 現在
»Language File 言語ファイル(.lng)。 9.00 - 現在
»Language Files Directory 言語ファイルがあるディレクトリのパス。 9.00 - 現在
»Last Used Auto Window Timeout ページの自動更新が最後に使用された時の設定時間(秒)。 9.00 - 現在
»Last Used Spellcheck Language スペルチェックで最後に使用した言語。 10.00 - 現在
»Left-handed UI スクロールバーを左側に表示する。RTL(Right to Left)指定がある場合は右側に表示する。 9.50 - 現在
»Let Site Access Clipboard 12.10 - 現在
»Level Of Update Automation 自動アップデート設定。
  • 0 自動アップデートしない
  • 1 アップデートの通知を表示する
  • 2 自動的にアップデートする
10.00 - 現在
»Limit Paragraph Width 行の折り返し位置をビューポートの幅に合わせる。 9.00 - 現在
»Limit Task Bar Attention To Personal Chat Messages 自分に対する発言があった場合にのみ、新しいチャットメッセージの通知を表示する。 9.50 - 現在
»Local CSS File ユーザースタイルシートのパス。 9.00 - 現在
»Local CSS Files Directory ユーザースタイルシートがあるディレクトリのパス。 9.00 - 現在
»Localhost In DnD D&Dを使用する時にURLにlocalhostを付加する。 9.00 - 現在
»MIME Style File メール、ニュース、フィードの表示に使用されるCSSファイル(mime.css)のパス。 9.00 - 現在
»Mail View Accountinfo Splitter アカウント情報ウィンドウのスプリッタの位置。 9.00 - 現在
»Mail View Hotlist Splitter メールウィンドウのスプリッタの位置。 9.00 - 10.63
»Mail View List Splitter メールリストのスプリッタの位置。 9.00 - 現在
»Mail View Mode メールウィンドウの表示方法。
  • 0 上下分割
  • 1 左右分割
  • 2 一覧のみ
9.00 - 現在
»MainBar Alignment メインバーの位置。
  • 0 表示しない
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
9.00 - 現在
»Map Meta Button To Alt Button MetaキーをAltキーにマッピングする。 9.00 - 現在
»Mark As Read Automatically 自動的に既読にする。 9.00 - 現在
»MathML CSS File MathML(XMLベースの数式記述言語)の表示に使用されるCSSファイル(mathml.css)のパス。 9.50 - 現在
»Max Console Messages エラーコンソールで表示する最大のメッセージ数。 9.00 - 現在
»Max Direct History Lines 入力したURLの記憶数。 9.00 - 現在
»Max Global History Lines ドロップダウンに表示する履歴の最大数。 9.00 - 現在
»Max Marquee Loops marquee要素のループ回数の最大値。-1なら無限、0ならページの指定値を使用。 9.00 - 現在
»Max Number Cached Bitmaps Windows95,98,MEにおいてキャッシュの増加を防ぐ。 9.00 - 現在
»Max Web Workers Per Session セッションごとのWebWorkersの最大数。 11.00 - 現在
»Max Web Workers Per Window ウィンドウごとのWebWorkersの最大数。 11.00 - 現在
»Max Window History Lines ウィンドウ履歴の最大数。 9.00 - 現在
»Max width for bookmarks in menu ブックマークメニューにある各項目の最大幅。 9.00 - 現在
»Maximize New Windows 新しいウィンドウ/ページを最大化した状態で開く。
  • 0 サイズを記憶
  • 1 常に最大化
  • 2 ポップアップも含めて常に最大化
  • 3 常に重ねて表示
  • 4 常に並べて表示
9.00 - 現在
»Maximum Font Size フォントサイズの上限(ピクセル)。 9.00 - 現在
»Maximum bookmark folder depth ブックマークフォルダの最大深度。これより深く作成出来るが保存されない。 10.50 - 現在
»Maximum length of created time string ブックマークの作成日時を記録するためのバッファサイズ。 10.50 - 現在
»Maximum length of description ブックマークの説明の最大文字数。 10.50 - 現在
»Maximum length of favicon file name faviconのファイル名の最大文字数。 10.50 - 現在
»Maximum length of shortname ブックマークのニックネームの最大文字数。 10.50 - 現在
»Maximum length of thumbnail file name ブックマークサムネイルのファイル名の最大文字数。 10.50 - 現在
»Maximum length of title ブックマークの名前の最大文字数。 10.50 - 現在
»Maximum length of url ブックマークのURLの最大文字数。 10.50 - 現在
»Maximum length of visited time string ブックマークの訪問日時を記録するためのバッファサイズ。 10.50 - 現在
»Maximum number of Web Workers per session セッションごとのWebWorkersの最大数。
Max Web Workers Per Sessionに名称変更。
10.60 - 10.63
»Maximum number of Web Workers per window ウィンドウごとのWebWorkersの最大数。
Max Web Workers Per Windowに名称変更。
10.60 - 10.63
»Maximum number of bookmarks ブックマークの最大数。フォルダを含む。これを越えて作成出来ない。 10.50 - 現在
»Maximum number per folder フォルダあたりのブックマークの最大数。子フォルダを含む。これを越えて作成出来ない。 10.50 - 現在
»Media Style File 動画ファイルの表示に使用されるCSSファイル(media.css) 11.00 - 現在
»Menu Configuration メニューの設定が保存されているファイル(menu.ini)のパス。 9.00 - 現在
»Message Style File リダイレクトページなどのOperaが生成した通知ページの表示に使用されるCSSファイル(message.css)のパス。 9.50 - 現在
»Min Allowed GDI Resources 許容するGDIリソースの最小値(%)。この値を下回るとシステムリソースの開放を試みる。 9.00 - 現在
»Minimum Font Size フォントサイズの下限(ピクセル)。 9.00 - 現在
»Mouse Configuration マウスの設定を記録するファイル(mouse.ini)のパス。 9.00 - 現在
»NavigationBar Alignment ナビゲーションバーの位置。
  • 0 表示しない
  • 1
  • 2
  • 2
  • 4
9.00 - 現在
»NavigationBar Auto Alignment ナビゲーションバーを必要な時にだけ表示する。 9.00 - 現在
»New Window 全てのリンクを新しいウィンドウで開く。 9.00 - 現在
»NewWinSize 新しいウィンドウのサイズ(x,y)。 9.00 - 12.02
»Newest Seen Version 更新チェックで確認された最新のバージョン。 9.00 - 現在
»No Doc Open ドキュメントファイルを開かない。 9.00 - 11.01
»No Doc Save ドキュメントファイルを保存しない。 9.00 - 11.01
»No Local File ローカルファイルのブラウジングを防止。キオスクモード用の設定。 9.00 - 現在
»No Open ファイルを開かない。 9.00 - 現在
»No Save ファイルを保存しない。 9.00 - 現在
»Number Of Hits 検索結果に表示する件数。0なら検索エンジンの標準を使用。 9.00 - 10.54
»Number Of Speed Dial Columns スピードダイヤルのカラム数。0なら自動。 11.10 - 現在
»Offline Mode オフラインモード。 9.00 - 現在
»Open Dialog Under Mouse マウスカーソルの場所にダイアログを開く。 9.00 - 現在
»Open Dragged Link In Background リンクをドラッグしてバックグラウンドのタブで開く。Enable Dragの8ビット目が有効になっている時のみ有効。 10.51 - 現在
»Open New Window in Background 新しいページを開くリンクをバックグラウンドで開く。 9.63 - 10.50
»Open Page Next To Current 新しいページをアクティブなタブの隣に開く。 9.00 - 現在
»Opera Directory ユーザデータディレクトリ(profile)のパス。 9.00 - 現在
»Opera Local Directory ユーザデータディレクトリ(profile)のパス。 9.50 - 現在
»Opera Turbo Mode Opera Turboを使用する。
  • 0 自動切り替え
  • 1 有効
  • 2 無効
10.00 - 現在
»Opera Unite Style File opera:uniteの表示に使用されるCSSファイル(widgets.css)のパス。
Opera Widgets/Unite Style Fileに名称変更。
10.50 - 10.63
»Opera Unite exit policy Opera Uniteの動作中にOperaを終了しようとした時の動作。
  • 0 Operaを終了する
  • 1 ダイアログで動作を選択する
  • 2 ウィンドウを隠す
10.10 - 現在
»Operator Cache Directory4 OEM|Never Flush Trusted Serversで指定されたサイトのキャッシュを保存するフォルダのパス。 9.00 - 現在
»Overrides File サイトごとの設定を記録するファイル(override.ini)のパス。 9.00 - 現在
»Page Content Search results In Addressfield Dropdown アドレスフィールドからの履歴検索を実行する。Visited Pagesも参照。 12.00 - 現在
»PageBar Alignment タブバーの位置。
  • 0 表示しない
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
9.00 - 現在
»PageBar Auto Alignment タブバーを必要な時にだけ表示する。 9.00 - 現在
»PageBar Open URL On MiddleClick タブバー上でセンタークリッククリックするとクリップボードのテキストをURLとして開く。 9.50 - 現在
»Pagebar Height タブバーの高さ。 10.00 - 現在
»Pagebar Width タブバーの幅。 10.00 - 現在
»Paint Throttling 12.10 - 現在
»Panning mode 水平パンニングを有効にする。 9.00 - 現在
»Password Character Placeholder パスワード入力欄にパスワードのかわりに表示される文字。 12.00 - 現在
»Permanent Homepage 有効にすると設定ダイアログで起動時の動作とホームページを変更できなくなる。 9.10 - 現在
»Persona File 使用中のテーマファイルのパス。 12.00 - 現在
»PersonalBar Alignment パーソナルバーの位置。
  • 0 表示しない
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
9.00 - 現在
»PersonalBar Inline Alignment ブックマークバーの位置。
  • 0 表示しない
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
11.00 - 現在
»Plugin Path プラグインのパス。";"区切りで指定。 9.00 - 現在
»Plugin Sync Timeout プラグインのホストプロセスとの同期通信のタイムアウト(秒)。0ならタイムアウトしない。 12.00 - 現在
»Plugins Style File opera:pluginsの表示に使用されるCSSファイル(plugins.css)のパス。 9.00 - 現在
»Popup Button Help ツールチップを有効にする。 9.00 - 現在
»Popup Console On Error JavaScriptでエラーが発生した時にエラーコンソールを表示する。 9.00 のみ
»Preferences Version 設定ファイルのバージョン。 9.00 - 現在
»Preferred Mail Body Mode メール本文の表示形式。
  • 0 プレーンテキストで表示する
  • 1 HTMLで表示する
  • 2 アカウントごとに設定する
9.00 - 現在
»Preferred renderer ハードウェアアクセラレーションのバックエンド。
  • 0 OpenGL
  • 1 DirectX
12.00 - 現在
»Private Mode Style File プライベートモードのタブで使用されるCSSファイル(private.css)のパス。 10.50 - 現在
»Protocols List Server Timestamp 自動アップデートのサーバ上にあるhandlers-ignore.iniのタイムスタンプ(UNIX時間)。この値がProtocols List Timestampと異なる場合、handlers-ignore.iniのアップデートが提供されているがまだダウンロードされていない。 11.60 - 現在
»Protocols List Timestamp 使用中のhandlers-ignore.iniのタイムスタンプ(UNIX時間)。自動アップデートに使用される。Protocols List Server Timestampも参照。 11.60 - 現在
»RTL Flips UI RTL(Right to Left)指定があるドキュメントでは左クリックと右クリックを置き換える。 9.50 - 現在
»Recovery Strategy 前回クラッシュした時に選択した動作。
  • 0 再起動しない
  • 1 完全に再起動
  • 3 最低限に再起動
9.00 - 現在
»Region Locale 地域設定。自動アップデートの更新チェック時にアップデートサーバから取得した情報が設定される。 10.00 - 11.52
»Rendering mode 起動時のレンダリングモードを設定する。
  • -1 ウィンドウ幅で表示
  • 0 標準
  • 1 SSR(Small-Screen Rendering)
  • 2 CSSR(Color SSR)
  • 3 AMSR(Aggressive MSR)
  • 4 MSR(Medium-Screen Rendering)
  • 5 ERA(Extensible Rendering Architecture/SSR + CSSR + MSR + AMSR + a bit of magic)
9.00 - 現在
»Report Timeout For Usage Statistics Operaの使用状況をOpera社に送信する時のタイムアウト(分)。Enable Usage Statisticsも参照。 11.60 - 現在
»Restart Unite Services After Crash クラッシュ後にOpera Uniteサービスを再起動する。 10.10 - 現在
»Reverse Button Flipping 左利き用マウスに合わせてロッカージェスチャーの動作を逆にする。 9.00 - 現在
»Run Email In Terminal 外部のメールアプリケーションをターミナルで起動する。Mail|HandlerMail|External Applicationも参照。 9.00 - 現在
»Run News In Terminal 外部のネットニュースアプリケーションをターミナルで起動する。News|External Applicationも参照。 9.00 - 現在
»Run Source Viewer In Terminal 外部のソースビューアをターミナルで起動する。Source Viewer ModeSource Viewerも参照。 9.00 - 現在
»Run TN3270 In Terminal 外部のTN3270アプリケーションをターミナルで起動する。Network|TN3270 Appも参照。 9.00 - 9.27
»Run Telnet In Terminal 外部のTelnetアプリケーションをターミナルで起動する。Network|Telnet Appも参照。 9.00 - 9.27
»SDI デフォルトのドキュメントインターフェース。
  • 0 シンプルタブ
  • 1 SDI(Single Document Interface)
  • 2 MDI(Multiple Document Interface)
9.00 - 現在
»SSR Max Width SSR/CSSRで表示したときの最大幅。Rendering modeも参照。 9.50 - 現在
»Save As Text Line Length テキストとして保存する際の一行における文字数。 9.00 - 現在
»Save Password Protected Pages セッションを保存する時にパスワードで保護されたページを含める。 9.00 - 現在
»Save With Images Use Subfolder 画像付HTMLファイルで保存する時に画像をサブフォルダに保存する。 9.00 - 現在
»Save policy for bookmarks ブックマークが変更された際にbookmarks.adrに保存するタイミング。 10.50 - 現在
»Scale 標準の拡大率(%)。 9.00 - 現在
»Script Spoof navigator.userAgentの内容。
  • 0 User Agent|Spoof UserAgent IDと同じ設定
  • 1 Opera
  • 2 Mozilla
  • 3 Internet Explorer
  • 4 Mozilla(Operaに関する記述なし)
  • 5 Internet Explorer(Operaに関する記述なし)
9.00 - 現在
»Scroll Is Pan ドラッグでスクロール(Grab and Scroll)する。 9.50 - 現在
»Search Field On Error Pages 一部のエラーページ(不正なアドレスやドメインエラー等)に検索欄を表示する。 10.10 - 現在
»Search Type 標準で使用する検索エンジン。search.iniのID(UNIQUEID)を指定。 9.00 - 現在
»Show Add Speed Dial Button スピードダイヤルに追加ボタン(「+」)を表示する。 11.10 - 現在
»Show Address In Caption タイトルバーにページタイトルの変わりにURLを表示する。有効にするとTitle%tがページタイトルからURLに変わる。 9.00 - 現在
»Show Attachments Inline メールの添付ファイルをメッセージ内に表示する。 9.00 - 現在
»Show Bookmarks In Addressfield Autocompletion アドレスフィールドのドロップダウンにブックマークを表示する。
Show Bookmarks In Addressfield Dropdownに名称変更。
9.60 - 11.67
»Show Close All But Active Dialog アクティブなページ以外閉じる際に確認ダイアログを表示する。 9.00 - 現在
»Show Close All Dialog すべてのページを閉じる際に確認ダイアログを表示する。 9.00 - 現在
»Show Close Buttons 全てのタブに閉じるボタンを表示する。 9.00 - 現在
»Show Cookie Domain Errors クッキードメインのエラーダイアログを表示しない。
Do Not Show Cookie Domain Errorsに名称変更。
12.10 - 現在
»Show Crash Log Upload Dialog クラッシュレポートとログを送信するダイアログを有効にする。 10.00 - 現在
»Show Default Browser Dialog 2回目の起動以降に標準ブラウザの設定ダイアログを表示する。 9.00 - 現在
»Show Delete Mail Dialog メールを削除する際に確認ダイアログを表示する。 9.00 - 現在
»Show Disable JS Checkbox JavaScriptダイアログ内に「このページのスクリプトの実行を中止する」チェックボックスを表示する。 9.20 - 現在
»Show Download Manager Selection Dialog 外部のダウンロードマネージャ選択ダイアログを表示する。 10.50 - 現在
»Show Dropdown Button In Addressfield アドレスフィールドにドロップダウンボタンを表示する。 11.50 - 現在
»Show E-mail Client Operaのメールクライアントを表示する。 9.00 - 現在
»Show Encoding Mismatch Dialog メールのエンコードが一致しない場合にダイアログを表示する。 9.00 - 現在
»Show Exit Dialog 終了時に確認メッセージを表示する。 9.00 - 現在
»Show Favicons in Addressfield アドレスフィールドのドロップダウンにfaviconを表示する。 12.00 - 現在
»Show Full URL アドレスフィールドに完全なURLを表示する。 11.00 - 現在
»Show Fullscreen Exit Information ウェブページがフルスクリーンAPIを用いて要素をフルスクリーン表示した際に、Press Esc to exit Full Screen modeというメッセージを表示するかどうか。 12.10 - 現在
»Show Geolocation License Dialog GeolocationAPI(地理位置情報)のライセンスダイアログを表示するかどうか。 10.60 - 現在
»Show Gesture UI マウスジェスチャのヒントを表示する。 11.00 - 現在
»Show HTML Parsing Errors HTMLパースエラーを表示する。 11.60 - 現在
»Show Hidden Toolbars While Customizing カスタマイズ中は表示していないツールバーも表示する。 9.00 - 現在
»Show History In Addressfield Autocompletion アドレスフィールドのドロップダウンに履歴を表示する。
Show History In Addressfield Dropdownに名称変更。
10.50 - 11.67
»Show Images 画像を表示する。
  • 1 表示しない
  • 2 キャッシュされた画像のみ表示する
  • 3 表示する
9.00 - 現在
»Show MSIMG32 Warning msimg32.dllのバージョンが古い場合に警告ダイアログを表示する。 9.51 - 現在
»Show Mail Error Dialog Opera Mailでエラーが発生した際にエラーコンソールの代わりにダイアログを表示する。 9.50 - 現在
»Show Mail Header Toolbar メール/ニュースのヘッダーを表示する。 9.00 - 現在
»Show Menu メニューバーを表示する。 9.00 - 現在
»Show Network Speed Notification 通信速度を表示する。 10.00 - 現在
»Show New Opera Dialog 更新通知のダイアログを表示する。 9.00 - 現在
»Show Notification For Blocked Popups ポップアップウィンドウをブロックしたときに通知する。 9.00 - 現在
»Show Notification For Finished Transfers ダウンロードの終了時に通知する。 9.00 - 現在
»Show Notification For New Messages 新着メッセージを受信した際に通知する。 9.00 - 現在
»Show Notification For No New Messages 新着メッセージが無い場合通知する。 9.50 - 現在
»Show Notifications For Widgets ウィジェットの新着情報を通知する。 9.50 - 現在
»Show Opera Turbo Info Opera Turboを有効にする時にOpera Turboの紹介ページ[9]を開く。 10.00 - 現在
»Show Page Controls ページ分けされた文書(Opera Reader)においてページ操作ウィジェットを表示する。 12.00 - 現在
»Show Private Mode Introduction Page プライベートタブを開く時にプライベートタブの紹介ページを表示する。 10.50 - 現在
»Show Problem Dialog Operaがクラッシュした後にダイアログを表示する。 9.00 - 現在
»Show Progress As Popup プログレスバーを表示する場所。
  • 0 アドレスフィールド内に表示
  • 1 ページ下部に表示
  • 2 アドレスフィールド内にシンプルに表示
  • 3 表示しない
9.00 - 現在
»Show Progress Dialog プログレスダイアログを表示する。 9.00 - 現在
»Show ScrollBars スクロールバーを表示する。 9.00 - 現在
»Show Search Suggestions In Addressfield Dropdown アドレスフィールドのドロップダウンに検索のサジェストを表示する。 12.00 - 現在
»Show Searches In Addressfield Autocompletion アドレスフィールドのドロップダウンに検索のサジェストを表示する。
Show Search Suggestions In Addressfield Dropdownに名称変更。
11.60 - 11.67
»Show Setupdialog On Start 起動時にセットアップダイアログを表示する。 9.00 - 現在
»Show Startup Dialog 起動時にスタートアップダイアログを表示する。 9.00 - 現在
»Show Tray Icon トレイアイコンを表示する。 10.52 - 現在
»Show Validation Dialog ページのソースを検証(Validation URLにページのソースをアップロード)する際に確認ダイアログを表示。 9.00 - 現在
»Show Widget Debug Info Dialog デバッグモードで起動しているウィジェットの情報をダイアログで表示する。 10.50 - 現在
»Show Window Border ウィンドウの枠の表示方法。
  • 0 ウィンドウマネージャに従う
  • 2 独自に描画する
12.00 - 現在
»Show Window Menu メニューバーにウィンドウメニューを表示する。 9.00 - 現在
»Show Window Size タイトルバーにウィンドウサイズを表示する。 9.00 - 現在
»Show panel toggle ウィンドウ端にパネルの表示切替ボタンを表示する。 9.00 - 現在
»Show quick reply メール本文下にクイック返信欄を表示する。 9.00 - 現在
»Showed Gesture Info マウスジェスチャを初めて使用する時に表示される確認ダイアログを表示した事があるかどうか。 9.00 - 10.63
»Shown First Time Setup 初回起動時のセットアップダイアログを表示した事があるかどうか。 9.00 - 9.27
»Single Window Browsing 単一のウィンドウでブラウジングする(ポップアップウィンドウを表示しない)。 9.50 - 現在
»Skin Directory ダウンロードしたスキンを保存するディレクトリのパス。 9.00 - 現在
»Skin scale スキンの拡大率(%)。 9.00 - 現在
»Smooth Scrolling スムーズスクロールを有効にする。 9.00 - 現在
»Source Viewer 外部のソースビューアのパス。Source Viewer Mode2の時のみ有効。 9.00 - 現在
»Source Viewer Mode 使用するソースビューア。
  • 1 システム標準
  • 2 外部ソースビューア(Source Viewerで指定)
  • 3 Opera
9.00 - 現在
»Special effects UIのエフェクト(マウスオーバー時のフェードアニメーション等)を有効にする。 9.00 - 現在
»Speed Dial File スピードダイヤルの設定を保存するファイル(speeddial.ini)へのパス 9.20 - 現在
»Speed Dial Search Type スピードダイヤルで使用する検索エンジン。search.iniのID(UNIQUEID)を指定。 9.20 - 10.54
»Speed Dial State スピードダイヤルの状態。
  • 0 空白ページ(「Speed Dialを表示する」というボタンが表示される)
  • 1 通常
  • 2 設定ボタンを非表示にし、右クリックとドラッグ&ドロップを無効にする(キオスク)
  • 3 空白ページ
9.20 - 現在
»Speed Dial Zoom Level スピードダイヤルのサムネイルの大きさ。50-200の範囲で指定。 11.10 - 現在
»Speeddial Thumbnail Request Header スピードダイヤルのサムネイル用かどうかを通知するためのリクエストヘッダ(X-Purpose: preview)を送信するかどうか。 12.10 - 現在
»Spellcheck enabled by default インラインスペルチェック機能をデフォルトで有効にする。 10.00 - 現在
»Startup Type 起動時の動作。
  • 0 保存されたセッションを復元する
  • 2 ホームページを表示する
  • 3 前回終了時の状態を復元する
  • 4 スピードダイヤル(空白ページ)を表示する
  • 5 起動ダイアログを表示する
9.00 - 現在
»StatusBar Alignment ステータスバーの位置。
  • 0 表示しない(ツールチップを表示する)
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
9.00 - 現在
»Strategy On Application Cache ウェブアプリケーションキャッシュを使用するかどうか。サイトごとの設定で使用。
  • 0 ユーザーに問い合わせる
  • 1 使用する
  • 2 使用しない
10.60 - 現在
»Styled First Update Timeout 最初の描画の前にスタイルシートのロードを待つ時間。 11.10 - 現在
»Suppress External Embeds 外部埋め込みファイルをロードしない。 9.00 - 現在
»Synchronous decode キャッシュがいっぱいになるまで画像をデコードする。 9.50 - 現在
»Target Destination ポップアップを表示する場所。
  • 0 新しいページ/ウィンドウ
  • 1 現在のページ/ウィンドウ
  • 2 バックグラウンド
  • 3 ポップアップを禁止
9.00 - 現在
»Temporary Download Directory 一時ダウンロードファイルの保存先。保存ダイアログで「開く」を選択した場合等に使用される。 9.00 - 現在
»Thumbnail Aspect Ratio X スピードダイヤルのサムネイルの縦横比のX成分。Thumbnail Aspect Ratio Yも参照。 11.50 - 現在
»Thumbnail Aspect Ratio Y スピードダイヤルのサムネイルの縦横比のY成分。Thumbnail Aspect Ratio Xも参照。 11.50 - 現在
»Thumbnail Icon Min Height サムネイルアイコンの高さの最小値。 11.10 - 現在
»Thumbnail Icon Min Width サムネイルアイコンの幅の最小値。 11.10 - 現在
»Thumbnail Logo Padding Left Right サムネイルロゴを表示する際に左右に設ける余白。 11.10 - 11.11
»Thumbnail Logo Padding Top Bottom サムネイルロゴを表示する際に上下に設ける余白。 11.10 - 11.11
»Thumbnail Logo Pos Max X サムネイルロゴを検出する横範囲。 11.10 - 現在
»Thumbnail Logo Pos Max Y サムネイルロゴを検出する縦範囲。 11.10 - 現在
»Thumbnail Logo Score Banner サムネイルロゴを検出する際にバナーに付与されるスコア。 11.10 - 現在
»Thumbnail Logo Score Logo ALT サムネイルロゴを検出する際にalt属性に付与されるスコア。 11.10 - 現在
»Thumbnail Logo Score Logo URL サムネイルロゴを検出する際にURLに付与されるスコア。 11.10 - 現在
»Thumbnail Logo Score Site ALT サムネイルロゴを検出する際にサイト名と同じalt属性に付与されるスコア。 11.10 - 現在
»Thumbnail Logo Score Site URL サムネイルロゴを検出する際にサイトURLと同じURLに付与されるスコア。 11.10 - 現在
»Thumbnail Logo Score Threshold サムネイルロゴを検出するスコアの閾値。 11.10 - 現在
»Thumbnail Logo Score X サムネイルロゴを検出する際に横位置に付与されるスコア。 11.10 - 現在
»Thumbnail Logo Score Y サムネイルロゴを検出する際に縦位置に付与されるスコア。 11.10 - 現在
»Thumbnail Logo Size Max X サムネイルロゴの幅の最大値。 11.10 - 現在
»Thumbnail Logo Size Max Y サムネイルロゴの高さの最大値。 11.10 - 現在
»Thumbnail Logo Size Min X サムネイルロゴの幅の最小値。 11.10 - 現在
»Thumbnail Logo Size Min Y サムネイルロゴの高さの最小値。 11.10 - 現在
»Time Update Interval video要素等にtimeupdateイベントを発行する間隔(ミリ秒)。 12.00 - 現在
»Timeout value for bookmark save ブックマークが変更されてからbookmarks.adrに保存するまでの待機時間。 11.60 - 現在
»Tips Configuration tips.iniのパス。 11.10 - 現在
»Tips Meta Configuration tips_metadata.iniのパス。 11.10 - 現在
»Title タイトルバーに表示する文字列。デフォルトでは「タイトル - Opera」と表示される。設定値に%tを含まない場合はページを表示している時のみ先頭に「タイトル - 」が付加される。Show Address In Captionが有効の場合、%tがタイトルではなくURLになる。
  • %s Operaのビルド番号
  • %t 表示しているページのタイトル
  • %v Operaのバージョン番号
9.00 - 現在
»Toolbar Configuration ツールバーの設定を保存するファイル(toolbar.ini)のパス。 9.00 - 現在
»Transfers Added On Top ダウンロードする際に新しい項目を一番上に追加する。 9.00 - 現在
»TreeView DropDown Max Lines ドロップダウンメニューの最大表示行数。アドレスフィールドなどで使用。 9.60 - 現在
»Trust Server Types ファイルの取り扱いをMIMEタイプのみで判断する。 9.00 - 現在
»Turbo Mode 画像を簡易描画。Opera Turboとは無関係。 9.00 - 12.02
»Turbo Slow Network Notifications Left ネットワークが低速になった時にOpera Turboの通知を出す回数。 12.00 - 現在
»UI Property Examiner ツールチップにクイックウィジェットとウィンドウのプロパティを表示する。オンにしてCtrlキーを押しながらツールバー等にマウスカーソルを乗せるとツールチップが表示される。 11.00 - 現在
»Update Delay ページを再描画する間隔(ミリ秒)。 9.00 - 現在
»Use External Download Manager 外部のダウンロードマネージャを検出して使用する。 10.50 - 現在
»Use HTTP Proxy For All Protocols HTTP用のプロキシを他のプロトコルでも使用する。 11.50 - 現在
»Use Integrated Search ツールバー上に"ページ内検索"欄があるとき、Ctrl+fでそれにフォーカスを当てる。 9.00 - 現在
»Use Smiley Images 絵文字を有効にする。 9.00 - 現在
»Use Thumbnails Inside Tabs タブにサムネイルを埋め込む。 10.00 - 現在
»Use Thumbnails in Tab Tooltips タブにマウスカーソルを置くとサムネイルを表示する。 9.00 - 現在
»Use Thumbnails in Window Cycle ページリスト(Ctrl+Tabや右ボタン+ホイールで表示されるリスト)にサムネイルを表示する 9.00 - 現在
»Use Windows 7 Taskbar Thumbnails Windows7でタスクバーのサムネイルに複数のタブの内容を並べて表示する。無効にするとウィンドウ全体のイメージが表示される。 10.50 - 現在
»User Email ユーザーのメールアドレス。クラッシュレポート等で使用される。 10.00 - 現在
»User JavaScript ユーザースクリプトを有効にする。 9.00 - 現在
»User JavaScript File ユーザースクリプトファイルがあるディレクトリのパス。","区切りで指定。 9.00 - 現在
»User JavaScript on HTTPS HTTPSでもユーザースクリプトを実行する。 9.00 - 現在
»User Style Info File ユーザースタイルシートの設定ファイル(userstyle.ini)のパス。 9.50 - 現在
»Validation Form Element Validation URLにソースをアップロードする際に使用する引数名。 9.00 - 現在
»Validation URL ページのソースを検証する際にソースをアップロードするURL。Validation Form Elementも参照。 9.00 - 現在
»Videobackend File 12.10 - 現在
»Virtual Keyboard Type バーチャルキーボードの種類。画面上にキーボードが表示され、文字を入力できるようになる。これによりキーロガーなどの影響を防ぐことができる。
  • 0 通常のキーボード
  • 1 ASUS Eee Top用のキーボード
9.60 - 現在
»Visited Pages 履歴全文検索のインデックスを有効にする。 9.50 - 現在
»Visited Pages Search Style opera:historysearchの表示に使用されるCSSファイル(search.css)のパス。 9.50 - 現在
»Voice Configuration ボイス設定を保存するファイルのパス。 9.00 - 12.02
»WML CSS File WML形式のページの表示に使用されるCSSファイル(wml.css)のパス。 9.00 - 現在
»Wand Autosubmit フォームのデータを自動的に送信する。 9.50 - 現在
»Wand Storage File 認証管理の情報を保存するファイル(wand.dat)のパス。 9.00 - 現在
»Warn Insecure Form セキュアでないサーバにデータを送信する前に警告する。 9.00 - 現在
»Warn about active transfers on exit ファイルのダウンロード中にOperaを終了しようとした際に確認ダイアログを表示する。 9.00 - 現在
»Warning Page CSS File フィッシング警告ページ(opera:site-warning)やクリックジャッキング警告ページ(opera:clickjackingblock)などのOperaが生成した警告ページの表示に使用されるCSSファイル(warning.css)のパス。 9.10 - 現在
»WebStorage Style File opera:webstorageの表示に使用されるCSSファイル(webstorage.css)のパス。 10.50 - 現在
»Webfeeds HTML Template File RSSフィードをプレビュー表示する際に使用するHTMLファイル(webfeeds.html)へのパス。 9.60 - 現在
»Widget Tab ウィジェットハンドルの表示位置。
  • 0 表示しない
  • 1
  • 2 中央
  • 3
  • 4 スクリーンの左上
  • 5 カスタムポジション(ドラッグで移動させるとこの値になる)
9.00 - 9.27
»Window Cycle Type ページリスト(Ctrl+Tabや右ボタン+ホイールで表示されるリスト)の種類。
  • 0 最近使用した順
  • 1 タブの並び順
  • 2 使用しない
9.00 - 現在
»Window Menu Max Item Width ウィンドウメニューのアイテムの最大幅。 9.00 - 現在
»Window Placement By Opera ウィンドウマネージャによるウィンドウの配置を上書きする。 9.00 - 現在
»Windows Storage File セッションを保存するファイル(opera.win)のパス。 9.00 - 現在
»XML Load External Entities 外部のdoctypeサブセットやエンティティをロードする。 9.00 - 現在
»XML Validate ロードするときにXMLドキュメントを検証する。 9.00 - 12.02

[編集] Visited Link

項目 解説 バージョン

[編集] VoiceXML

Windows版のみ。

項目 解説 バージョン
»ASR Rejection Threshold 発音の正確さ。 9.00 - 12.02
»C3N Default Form ユーザーインターフェース用のVoiceXMLドキュメント。 9.00 - 12.02
»C3N Postlink Phrase リンクの接尾辞。 9.00 - 12.02
»C3N Postnick Phrase ブックマークニックネームの接尾辞。 9.00 - 12.02
»C3N Prelink Phrase リンクの接頭辞。 9.00 - 12.02
»C3N Prenick Phrase ブックマークニックネームの接頭辞。 9.00 - 12.02
»C3N User Agent Identifier Operaコマンドの前につける接頭語。 9.00 - 12.02
»Command Control And Content Navigation By Voice Enabled C3Nを有効にする。Voice plug-inがインストールされるとチェックされる。 9.00 - 12.02
»Library Location ボイスライブラリのあるパス。指定されていない場合Operaのインストールフォルダが使用されます。 9.00 - 12.02
»Mouse Down Cancels Current Voice マウスボタンがクリックされた場合にスピーチを中止する。 9.00 - 12.02
»PTT Key 発話キー。
  • 0 なし
  • 15 Insert
  • 19 Scroll Lock
9.00 - 12.02
»PTT Key Is Unicode Unicodeを使用してpush-to-talkキーを指定。 9.00 - 12.02
»PTT Mode 発話キーの動作モード。
  • 0 会話中ホールド
  • 1 押してから会話
  • 2 キーを使用しない
  • 3 自動
9.00 - 12.02
»Resources Location ボイスファイルのパス。 9.00 - 12.02
»TTS CTTS 高品質テキストスピーチを有効にする。スピード、ピッチ、音量の設定は無効になる。 9.00 - 12.02
»TTS Gender 声の性別。
  • 0 男性
  • 1 女性
9.00 - 12.02
»TTS Pitch ピッチ(高さ)。
  • 0 最低
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4 最高
9.00 - 12.02
»TTS Speed スピード。
  • 0 最低
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4 最高
9.00 - 12.02
»TTS Volume 音量。
  • 0 サイレント
  • 1 最低
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5 最高
9.00 - 12.02
»UserAgentXml シンクライアントの場合、外部アプリケーション用のクライアントポートを指定。 9.00 - 12.02
»Voice Log Level ログレベル。
  • -1 無効
  • 0 冗長
  • 1 情報のみ
  • 2 警告のみ
  • 3 深刻な警告のみ
9.00 - 12.02
»VoiceXML Enabled VoiceXmlを有効にする。 9.00 - 12.02
»VoiceXml シンクライアントの場合、サーバーポートを指定。 9.00 - 12.02
»VoiceXmlPlugin 複数の.dllファイルの切り替えに使用。 9.00 - 12.02
»VoiceXmlServer シンクライアントの場合、ボイスライブラリのURL。 9.00 - 12.02

[編集] Web Server

Opera Uniteに関する設定。Opera Uniteに搭載されている「Web Server」サービスではない。

項目 解説 バージョン
»Backlog listen()関数に渡すbacklog引数の値。 10.10 - 現在
»Device Opera Uniteのコンピュータ名。 10.10 - 現在
»Directory Opera Uniteのディレクトリへのパス。 10.10 - 現在
»Do Not Use Opera Account オフにするとOperaアカウントにログインせずにOpera Uniteを使用出来るようになる。その場合はローカルからしかアクセス出来なくなる。
Use Opera Accountに名称変更。
10.10 - 10.63
»Enable Opera Uniteを有効にする。 10.10 - 現在
»Listen To All Networks すべてのネットワークから直接アクセス出来るようにする。オンの場合、例えばローカルネットワークの他の端末から直接アクセス(http://192.168.0.x:8840/等)出来るようになる。 11.10 - 現在
»Listen To Local Network すべてのネットワークから直接アクセス出来るようにする。オンの場合、例えばローカルネットワークの他の端末から直接アクセス(http://192.168.0.x:8840/等)出来るようになる。
Listen To All Networksに名称変更。
11.00 - 11.01
»Max Upload Rate (kBps) アップロードの帯域制限値。 10.10 - 現在
»Port サーバーが使用するポート番号。 10.10 - 現在
»Proxy Host Opera Uniteプロキシのホスト名。 10.10 - 現在
»Proxy Port Opera Uniteプロキシのポート番号。 10.10 - 現在
»Rendezvous 不明。 10.10 - 10.63
»Resource Configuration webserver.iniのパス。 10.10 - 現在
»Service Discovery Enabled サービス検出を有効にする。他のユーザーが自分のサービスを見つけられるようにする。 10.10 - 現在
»Service Discovery Server サービス検出の登録URL。 10.10 - 現在
»Shared Secret Opera Uniteの認証パスワードのハッシュ。 10.10 - 現在
»Trusted Repositories File trusted_repositories.iniのパス。 10.10 - 現在
»UPnP Enabled UPnPによるポートフォワーディングを有効にする。 10.10 - 現在
»UPnP Service Discovery Enabled UPnPによるサービスの検出を有効にする。 10.10 - 現在
»Use Opera Account オフにするとOperaアカウントにログインせずにOpera Uniteを使用出来るようになる。その場合はローカルからしかアクセス出来なくなる。 11.00 - 現在
»User Opera Uniteのユーザー名。 10.10 - 現在
»Webserver Always On Opera起動時にOpera Uniteを強制的に開始する。 10.10 - 現在
»Webserver Used OperaUniteを使用した事があるかどうか。オフの場合、OperaUniteを有効にした時に初回起動用のウィザードが使用される。 10.10 - 現在
»robots.txt Enabled robots.txtを有効にする。有効にすると検索エンジンに表示されなくなる。 10.10 - 現在

[編集] Widgets

項目 解説 バージョン
»Disable Widget Runtime ウィジェット機能の一部を無効化する。有効にすると.wgtファイルを開く時インストーラーが起動せず、ダウンロードダイアログが表示されるようになる。アドレスフィールドのウィジェットアイコンは消えない。 12.00 - 現在
»Widgets File ウィジェットの設定ファイル(widgets.adr)のパス。 9.00 - 現在

[編集] Workspace

Linux/FreeBSD版のみ。

項目 解説 バージョン
»Button Style 最大化されていないウィンドウのボタンスタイル。
  • 0 KDE2
  • 1 Windows
  • 2 KDE1/Classic
9.00 - 現在
»Button Type 最大化されていないウィンドウのボタン。ビットフィールドで指定。
  • 1 閉じる
  • 2 最小化
  • 4 最大化
  • 8 復元
9.00 - 現在
»Window Border Width 最大化されていないウィンドウの枠の幅(ピクセル)。 9.00 - 現在

[編集] 脚注

[編集] 関連項目

個人用ツール
名前空間

変種
操作
案内
ツール